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講談社ラノベ文庫『巡ル結魂者 3』

秋田禎信先生の異世界ファンタジー、3冊目。

買い始めたのは秋田禎信作品だったからですが、読み始めたのは
今巻の表紙、エコさんを見たから……かもしれないです。
ねこ……えろ……。

学園に戻ってきて、己を見つめ直すお話。

リンク能力と街の人達との関係性を紹介していた前巻に続いて、
リンカという存在そのものの「歪み」なお話ですかね。

ライガという異端者はともかく、それに「賛同」するのは何故か。

航斗君もモテ期はいいけど、異世界召喚の常として「戻る」事を突き付けられ、
みんなとの距離を考え始めます。

そんなわけで、今巻はいろいろと内向きな仕様。いわゆる倦怠期。
初めのマンタ狩りを見てると、すごく癒されるんですけどね……。
前巻のゴキブリ退治もですが、日常パートもっとあってもいいんじゃよ?

キーワードとしては、エムニビシヨンという最初の魔導書が
意味深に語られますが、本当になんだか出してみただけ感が。
校長先生同様に、さっぱり分かりません。

そんな中で輝いていたのは、表紙にもなっているエコさん。
微妙なカタコト、猫っぽさ、直感的だが直情的、でもって媚薬。

当初からいろいろと素敵でしたが、ここに来てさらに追加。ゴロゴロ。
ヒーラーきた。これで勝つる!的な意味でも、その密着肯定っぷりな意味でも
なんかもう最強です。

それでは、また。


関連

巡ル結魂者 2

巡ル結魂者 1

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