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電撃文庫『ストライク・ザ・ブラッド 12』

冬休み編に入って3冊目にして、ようやく冬のお話。
絃神島ではなく「本土」を舞台に、世界が広がります。

妹ちゃんを助けに行ったはずが、通りすがりの幼女と仲良くなっていた話。

凪沙や牙城君達の実家帰りチーム、雪菜や古城君達の逃亡チーム、
そして浅葱達追っかけチームの3面作戦による、聖殲の遺産と咎神を巡る物語。

意味ありげに出てきていた、聖殲咎神がようやく物語に絡んできて、
世界観が補完されてきました。
やっぱり二巡目だったんじゃないか! 的な雰囲気でもありますが、
それが王道なら仕方ないです。

さておき、実家帰りチームは凪沙、牙城君とも、獅子王機関の人間と
縁が出来ました。凪沙さんはキマシタワー、牙城君は中学生と、
いろいろ危ない橋を渡っている気もしますが。
暁家は、ほんとうに愉快で数奇な家族ですね!(褒め言葉)

第二の剣巫、第二の舞威媛のお二人は実にいじられ甲斐がありそうで、
これからの活躍を期待しています。

逃亡チームはしれっと新婚旅行ムードを出しつつも、当初の目的から
完全に逸れて、物語のど真ん中に合流するという離れ業。どうしてこうなった。
という訳で、咎神の騎士と戦ったり、龍の幼女さんとイチャイチャしたり。
やっぱり古城君、ロリコンじゃないか! と認識を新たに、
でも、この吸血は誰のポイントなんだろうとよく分からなかったりもします。

そして、最後に追っかけチームですが、戦車乗りのディディエさんが
実はただのロリっ娘だったという初イラストに驚きつつも、
冬山でスク水というアホさ加減に、苦笑せざるを得ないわけです。
縁が出来たのは滅びの王朝派閥の吸血鬼、イブリスさん。
前にもちょっと出てきてましたが、これできっちりサブキャラ入りですかね。

いろんな派閥のいろんな思惑が見えた訳ですが、落としどころはまだ見えず。
古城ママこと、深森さんも引きでなにか暗躍していますし、ね。

それでは、また。


関連

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