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電撃文庫『エロマンガ先生 2』

妹ラブなラノベ作家が妹モノラノベを書いてアニメ化を目指すだけで、
どこにもエロマンガな要素はありません、釣り乙!

な、シリーズ2冊目。島の名前ならしょうがない。

妹の友達をラノベ漬けにして、部屋でぱんつを脱がす話。と、
宿命のライバル(笑)とラノベ天下一武闘会で大決戦なお話。

前巻もエルフ先生がアレな姿でピアノ弾いてたりと飛ばし気味でしたが、
今巻のエロマンガ先生は光速もびっくりの超スピードで飛ばしまくっています。

ノリノリで実に楽しい。でも、笑い過ぎてお腹が痛い。

この老体には休み休みでしか読めないです。ぐぬぬ。
いろんな意味で、外で読むのは憚られる内容(と表紙)で安心クオリティ。

エロマンガ先生の変貌っぷりは前巻ではあまり見えていませんでしたが、
この2巻では本領発揮。やりたい放題です。

まず毒牙にかかるのは山田エルフ先生。
この人の本性?は前巻でも如何なく発揮されていて、ボケもツッコミも出来る
便利な役どころな訳ですが、ついでにエロ要員だという事を失念してました。

ゴスロリお洋服でたくし上げ。かんざきひろ先生がんばりました!
良く考えると初登場シーンほどではない気もしますが、あっちはイラストに
なってないので「読者」としては忘れてました。

続いてはめぐみちゃん。
この子は普通にエロ要員でしたが、こうも容赦なくやられると、
伏見つかさ先生の良心というものが、どこにあるのか不安になってきます。
ここのイラストも本当に酷いというか、なんというか……。
「やばいと思ったけど、よくぼうを抑えきれなかった」名言です。

という前半からの、シリアス?な後半。

ムラマサ先生とのラノベ対決。
面白さとは何かという、ラノベ作家語りが始まります。
世界一面白い作品とは、100点満点中、何点なのか。

私は面白さに点数を点けたくない派なので、考え方は相容れないんですが、
その気持ちは分かる気がします。

いろいろと結果が見え見えの天下一武闘会でしたが、
渾身の展開に心がガクブルでした。マサムネ、爆発しろ!

それでは、また。


関連

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俺の妹がこんなに可愛いわけがない 12

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