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講談社ラノベ文庫『クロックワーク・プラネット 2』

いつの間にかコミカライズしてたんですね。

まだ原作ぜんぜん溜まってないんですが、
とはいえ、これはひょっとしてひょっとするのか……?

リューズの妹に大興奮して、リューズにぼっこぼこにされるお話。
1巻の冒頭につながる話です。

そういや、1巻冒頭のアクションシーン、回収されてなかったな……。
と思ったのは、これ読み始めてからでした。
ナオトの性格的に、マリーさんの立場的に、なかなか繋がりが
想像しづらい場面だったのですが、こうやって繋がっちゃったのねと。

でもって今巻のキーパーソンは前巻ちょろっと話題に上ったアンクルちゃん。
ちょっと引っ張るかとも思ったのですが、さくさく出てきました。

まぁ、アンクルちゃんを語るナオトのド変態性ばっかり目立って、
彼女自身はあまり目立たない感じですけれど、絵だけでご飯5杯はいけます。
自動人形なので妹と言っても……という懸念があったのですが、
まんま妹キャラではありました。いや、妹と言うか……娘なのか?
AIを目覚めさせて、おとうさんと呼ばれるとか、なんかどこかの電撃で……。

ナオトは前回その片鱗を見せたとはいえ、今巻のテンションは何かおかしい。
根暗なよりはマシですが、嫁さんの横でその妹に興奮するとか、
もうなんかいろいろとアウトです。
その気持ちは分かるけど。その気持ちは分かるけど!

…と、ナオトがまた活躍するモノかと思うかもしれませんが、
今巻のメインはマリーさん側だったと言っていいでしょう。

今までの立場と、前回やっちゃったことと、これからの事と。
天才だけどガキで、ガキだけど天才で、いろいろ鬱屈しています。
しがらみがないナオトと対峙して、すごく成長した感が。

それを見守るハルタ―さん共々、これからの期待が高まります。
異能に限界があるからして、Yシリーズ1体くらいこっちに付くと
良いんじゃないかと思うのですが。幼女で。
懐かれてデレるマリーさん、デレるハルター。……ゴクリ。

それでは、また。


関連

クロックワーク・プラネット 1

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