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MF文庫J『緋弾のアリア 13』

帰ってきたアリアさん。異能ラブコメ、13冊目。

ジャンヌさん表紙ですが、お話的にはほとんど出てこない……。
サブヒロインの自覚があるのか、と問いたい。
小一時間ほど問い詰めたい。

ジーサードのカタキ討ちに香港へ向かったキンジが迷子になる話。

極東戦役という世界規模のバトルゲームを始めた割に、
アリアを攻めに来た人外と戦うばかりでしたが、ようやく「攻め」の姿勢。
相手の本拠へ殴り込みです。

それ以前に、ジーサードなぜ死んだし。っていう引きがあったので、
既に度肝を抜かれているのですが。

とはいえ、さすがに赤松先生も鬼じゃない。「死んだ」と書いても死んでない、
超絶トリックでもって助けてくれましたけど、まー、びっくりしましたね。
ちょっと積んでたから12巻13巻と続けて読めましたが、
これ、3ヶ月だか4ヶ月空いてたら、気が気じゃなかったでしょう。
一般校女子陣のオチは……はいはい、駄フラグ駄フラグって感じですが。

さておき、海外遠征です。
攻めるからには獲りに行く、バスカービルの本気が見られるかと思いきや、
ここに来てのキンジの大チョンボ。
器の小さい思い込みと、余計なプライドの所為でチーム戦が台無しです。

高校生なら仕方ない、という同情は沸きますが、他の面々を見てると、
それもどーなんだ? と思ってしまいます。
武偵っていう特殊訓練受けてるわけだし。

まぁ、現実の中高生に舐めたマネしてるとキンジになるぞ!
という脅しには十分使える、良いワルい見本ですか。

今巻の現地妻こと、ユアンと猴は、実にちっちゃ可愛いデス。
ユアンはキンジに惚れはすまいな、という安心感。
猴はただただ無防備なちみっ子感に好感が持てます。

とりあえず、猴がこの作品のロリ枠TOPになったのかな。
伝説の化生なだけに実年齢は……アレですけど。つまり、合法……!

それでは、また。


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