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講談社BOX『鬼物語』

化物語セカンドシーズン、5冊目。

猫物語白で出てきた塾が燃えた時の話……という予告が
あった気がしましたが、気のせいでした。

それはそれとしての忍さんのお話。

突然現れた正体不明の存在を巡って、童女幼女少女とアレしちゃう
阿良々木暦、マジパネェっすな話。

傾物語の直後、猫物語白と同時、囮物語の前ですな。

忍さんの過去話、400年前の回想のお話でもありますが、
事件としては阿良々木&真宵&余接と言う組み合わせでの遭遇。

まぁ、まよいキョンシーがほとんど忍の話だったみたいな、
あんな感じです。挽回という事でしょう。

『きみだって、知ってたはずの嘘だった。』というキャッチフレーズが全て。
ド変態の阿良々木君に始まり、駄々っ子の阿良々木君に終わる。
おいちょっと、そこ代われ……と言っていいものか迷います。

今回は誰も何もしない、いや、何も出来なかったという、
いつになく無力感溢れる感じですから。
何が出来たのかとしばらく考えるも、「知ってた」故に諦めるしかない。

いつになくと言いつつ、よく考えると傾から花も囮も、解決と言うには
程遠い話でしたね。裏テーマというやつか、それとも最後の恋物語への
溜めなのか。

しかし、これはあと何を収束させようっていうのかが気になりますな。
扇ちゃん関連が意味深ですけど、こっちは終物語まで引っ張りそうですし。
臥煙さんと約束してる、神原絡みの話とか……?

それでは、また。


関連

囮物語

花物語

傾物語

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