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講談社ラノベ文庫『アウトブレイク・カンパニー 5』

晴れて大シリーズ化決定みたいなので、新章っぽく。
世界を広げて、次のファンタジー国家へ……!

と言う感じの、5冊目。最新刊はまだ遠い。

気が付けば別の国。……と、あっさり敵国にさらわれた慎一君が、
猫耳少女と戯れているなか、正妻のミュセルがお邪魔する話。

前巻の傀儡竜、アレですアレ。
エルビアさんの故郷でずっと敵国と言われてきたバハイラムを舞台に、
国家情勢をネタに……と、1巻の文化侵略が戻ってきた感じ。

そして、慎一君がエルダントを離れてしまうので、
救出部隊側はミュセルの一人称です。
おどおどしながら、慎一を心配するミュセルの赤裸々なアレコレががが。

まー、ミュセルだけじゃなく美埜里さんもペトラルカも、
随分と心配したり焦ったりしている中で、慎一君は籠絡されている訳ですが。

エルビアが犬耳なので、たぶん猫耳分が足りなくなったんでしょうな。
イエスロリータ、ノータッチと慎一君も述べていますが、
お前それをノータッチと言いますか……。ちょっとだけだからってこと?
そんな言い訳しちゃったら、紳士とは言えないなぁ……。
しかもてっきりこの展開じゃフラグ立って無いと思っていたのに。

という事で、あまりにも可愛いクラーラさんな訳ですが、
お話的にはもう一人の獣耳っ娘、アマテナさんとエルビアとの、
家族の会話がなかなか良い話でした。

ちょっとベタな展開ではありますが、そこはそれ。
まさかの美埜里さんvsアマテナという、格闘戦再びというスパイスで、
吹っ飛びました。まさか2度目があるとは……。

そして、まさかまさかの格闘戦という意味ではもう一段。

フェイドラです。

いやいやいや。いやいやいやいやいやいやいや。
ドリルじゃねーよ。いくら魔法が何でもありでも、それはねーよ!
せめてドラゴンであってくださいよ!! はい、爆笑でした。

文化侵略ってほんとーに、怖いものですね。

それでは、また。


関連

アウトブレイク・カンパニー 4

アウトブレイク・カンパニー 3

ホラーアンソロジー “赤”

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