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講談社ラノベ文庫『終わりのセラフ 2』

いろいろと血なまぐさい学園呪術ファンタジー、2冊目。

無能を装いながらも死線をくぐって、仲間が出来たよ!
そしてこの後は装備を集める旅かしらん。

生徒会長に目を付けられてボコられたり拷問されたり捨て駒にされたりする話。

生徒会長、柊暮人。
真昼がアレになったので、次なる実力者登場という訳です。

グレンの道化もあっさり見破るような、おバカじゃない体制側の人物。
まぁ、敵対ではないとしても、目標とする壁は大きくなくちゃー。
深夜は親友ポジだし、征志郎は完全に噛ませなので……。

そんなこんなで、見所としては本気のチーム結成なグレン隊の初陣。
上野動物園での「ヨハネの四騎士」戦な訳ですが、
コミック版と違って、黒鬼装備がまだなかなか本気を出さない……。

また、パワーバランスがよく分かりませんな。
ただの人間の中で優秀なグレン、ちょっと限界超えちゃった真昼、
そして、人間にまだ興味がない吸血鬼。
グングンとパワーインフレしてるっぽい感じですが、
そのまましっ放しじゃ、話にならんのでどこかで何かが起こらねば。

まだグレンさんは今回、何かが流れ込んじゃったので分かりますが、
問題はただの人間ズ。深夜に美十、五士、小百合に時雨。
ただの人質、弱点というだけの役割では終わりますまい。

そして今回の見どころとしては、もう一つ。柊シノアさんの登場。
あの変な子は、真昼の妹だったのか……。
ただの妹なのかどうかは、かなり微妙な感じですけれど、
コミック版ではメインヒロイン(?)ですからな。期待が高まります。

それでは、また。


関連

終わりのセラフ 1

いつか天魔の黒ウサギ 3

いつか天魔の黒ウサギ 2

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