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MF文庫J『輪廻のラグランジェ』

月見草平先生による某ロボットアニメのノベライズ。
4巻ありますが感想の方は、ちょいとまとめて。

ジャージ部で何でも首突っ込んでいたらロボットを操縦して、
宇宙人と外交することになっちゃったお話。

学園部活送りつつ鴨川の日常を楽しんだり、宇宙規模の艦隊戦があったりの、
大きい風呂敷と小さい風呂敷のミスマッチが特徴的なストーリー展開。

冒頭のヤラレ役な三馬鹿が思った以上におバカで引き込まれ、
主人公三人娘のキマシタワーと、宇宙の謎に迫る(?)SFっぷりが結構楽しかった、
アニメの思い出。

その辺のあらすじ的なところは、このノベルス版で抑えているのですが、
アニメの勢いそのまま、という訳にもいかなかったみたいで、
ちょっと浅くなぞっただけ感が……。

あまり濃く説明されなかったウォクスやら何やらの特殊用語に対する、
設定資料というわけでもなく、微妙な感じ。残念。

■1巻
1話を見逃していたので、まどかとランちゃんの初対面に何が……。
と思っていたけど、特に何があったわけでもなかったのかな。

ランちゃんの普段着(?)、水着と見間違えられるとは。
確かに、露出度だけ見ればそう見えるというか、そう言われたら、
白スクに見えてきたこれはやばい。
王女様の制服なのか、軍服的なアレなのか。レ・ガリテったら大胆……。

■2巻
プールを生簀と間違えて、鰻を放流しちゃった……そんな回もありました。
ランちゃんに鰻を絡ませたかっただけとはいえ、
よくもそんな言い訳を……。スタッフ、大丈夫か? いいぞもっとやれ。

と思ったら、さっそく全裸三人娘とか出てくるのが2巻の特徴です。
是非、アニメをご覧ください。

輪廻的なところは一切回収されないけど、ある意味ここが良い最終回だった。

■3巻
冒頭のまどかさんの叱られっぷりが、2期のテーマ。
まさかここで説教臭い進路の話になるとは……。
現役の方はさぞ胸に痛い話だったでしょう。

とはいえ、そこに深く突っ込むでもなく、三馬鹿がバカしてたり、
ディセルマインお兄様が変態だったりする最バカ話がてんこ盛り。
アクション控えめだから、ノベルスでも大丈夫!

■4巻
お兄様ご乱心。どうしてこうなった……。
大人数をまとめるってことは、心を病むほどに辛いんですよ!
というメッセージなんだろうか……。

とりあえずモイドさんの残念アラモードで、1巻(というか1期前半)の
バカさ加減を思い出して満足しました。
あとやっぱりアステリアちゃんは最高だぜ。何もしないけど……。

それでは、また。


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