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講談社BOX『傾物語』

カブキ物語です。

セカンドシーズンはヒロイン視点かと思いきや、
一転、阿良々木君に戻ってきての大冒険。

夏休みの宿題をやり忘れたので、昨日へ戻ってやろうと思ったら、
世界が滅んだでござるの巻。

え、ちょ、タイムトラベルですよ!
怪異というファンタジーから、いきなりのSF転向。

毎度毎度、予想の斜め上を行かれまくっていますが、
今巻ほど「その発想は無かった……」と思った事はありませんでした。
真宵回だけど真宵出ないどころの話じゃないです!

忍といちゃいちゃ⇒ええええええ⇒忍といちゃいちゃ⇒ええええええ
⇒エンドレスループ、です。

阿良々木君視点に戻った事で、いろいろと元通りの脱線っぷりですが、
それすらメタメタとネタにしてるし。
修羅で書かれたのは本当だな、と納得の仕上がりです。だがそれが良い。
いろいろと自重しない阿良々木君が、まさに修羅と言えましょう。

という事で、まよいキョンシーと題されていますが、
なんだかんだで、これは忍のお話。真宵を助けるまでが序章。

おしゃべりになっても、なかなか出てこなかった、
彼女の本音というか、なんというかがボロボロ出てきて、さぁ大変。

こうならなくて良かったね、くらいの感想しか出てきませんが、
これは放心していたからです。もう、驚く以外の選択肢が無いというか。

結局、セカンドシーズン的な大枠もあるような無いような。
扇ちゃんとはいったい……と思っても、語られない可能性出てきたし!

それでは、また。


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真庭語

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