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電撃文庫『電波女と青春男 8』

妄想が現実になり、ついに最終巻。
最終巻だけど、最終回っぽくはないかな。

前巻で個別ルートエンディングやっちゃったので、
もうやりたい事やりつくした感が。

リトルスマキンが襲来し、エリオが宇宙飛行士をめざし、丹羽君が空を飛ぶ話。

あれ、ひ孫……? いえ、リトルスマキンです。
という事で、宇宙からの使者だか、未来からの使者だか謎のちびっ子。

この謎が今巻の大きなギミック……という訳でもなく、
ただひたすらの謎っぷりだったので、すごくもやっとします。
キャラクターとしては、想像力次第のビジュアルと良い感じの生意気具合で、
完璧といって差し支えないのですが。

ヤシロ以上に人外で、じゃあ幽霊か幻かというと、そうでもなく。
伏線も前巻の妄想だけでしたからね。
女々さん辺りに、ズバッと解決してほしい所でしたが……
なんだったのかっていうと、本当に謎。
粒子出てるし、やっぱりひ孫だったのかなぁ。

他の方々はというと、エリオがリトルスマキンに中てられて、
決心したような、しないようなと、変化っぽいのは出てきたけど、
前川さんとリューシさんは完全にモブ。
丹羽君もあれだけの妄想しておいて、って感じです。
鬼ごっこ要員のためだったと言って過言じゃない気が。

続きやら捕捉やらは、未収録短編もあるみたいだし、
同一世界のお話もこれからいっぱいありそうだし、
どこかで出てきたりもするのでしょう。

とりあえずは、ここでひと段落。
入間さんのラブラブ小説はここまでやれると驚愕のシリーズでした。
楽しかったです。ありがとうございました。

SF版は……また今度。

それでは、また。


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