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電撃文庫『デュアン・サークⅡ 15』

深沢美潮先生の古き良きファンタジー冒険譚。

勇者デュアン・サークの物語、最終巻。
8+15で23冊。15年。感無量です。

闇魔との最終決戦、そしてそれぞれの旅立ち。

それぞれに、あぁ、終わった。本当に終わった……。
と、いろいろと思うところがあります。
付き合いの長さというか、なんというか。

シリーズ始まった時の、15年前の物語を思い出したりして、
何とも言えない気分でございます。

デュアン君なんか、ようやく主人公らしく闇魔に立ち向かい、
そしてブチ倒し、実に王道でした。
もっともっとカッコいい主人公もいるでしょうけど、
デュアン君はこれでいいんだよね。
バジリスクさんは犠牲になったのだ……。

アニエスさんと、ルルフェも決戦後まで続く人間関係で、
それぞれ決断お見事でしたと。
Ⅱシリーズに限れば、結局はこの2人の物語であったのだなぁ。

しかし、看病するアニエスさんがどう見ても若奥様だったので、
その時点で私の心の中では決着ついてました。
ルルフェが同じ格好したら、幼な妻かな。…それはそれでアリだな?

デュアン君を初め、アニエスやオルバ達、初期パーティの面々。
ルルフェやサヴァラン先生、Ⅱ部からの人たち。
直近で登場したり復帰したりで頑張り始めた、たくさんの登場人物。
そして、著者の深沢美潮先生。

みんなみんな、お疲れ様でした。ありがとうございました。

それでは、また。


関連

デュアン・サークⅡ 14

デュアン・サークⅡ 13

デュアン・サークⅡ 12

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