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講談社ラノベ文庫『アウトブレイク・カンパニー 2』

榊一郎先生のファンタジー世界にあったら変かなと思うモノシリーズ、
「株式会社」編です。

会社っぽい雰囲気出してくるのは、まだ先になりそうですけど…。

中世封建社会と、現代社会との文化交流……を通り越して、
文化侵略なお話でした! という1巻の引きを継承した感じで。

そんなこんなで、順風満帆だったシンイチ君が悩み始める挫折巻。

「萌える侵略者」というタイトルの本当の意味が分かりましたが、
まー…、あんまりよく分からないというか…ピンときませんな。

侵略行為があまりにも日本的に馴染まないというのもあるし、
そもそもの話で、“文化侵略”って……なに?

価値観が違って内部分裂とか、薬も過ぎれば毒になるとか、
書いてある細々とした影響は分かりますが、それが侵略になる……のか?
国としてどう利益が得られるのかってのが、イマイチ。
的場さんも胡散臭いながらも、変な事言ってるわけでもないしなー。

この2巻でその辺の陰謀全て明らかになって、チャンチャンと、
やたら早い展開にもびっくりですが、この後が本番かな?

スパイのケモ子さんも絵師さんとして登場するも、何もしないし、
ペトラルカは懐くのやめちゃうし、いろいろ仕切り直しですな。

それでは、また。


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