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講談社ラノベ文庫『アウトブレイク・カンパニー 1』

榊一郎先生の講談社ラノベ文庫、ロンチタイトル。

これで講談社ラノベ文庫で気になってた初期作品は全部読めたという事に。
知ってる作家さんばかり摘まんだからか、
特にレーベルカラーがあるとかあいとかは分からんかったデス。

ファンタジー異世界で布教する日本の「萌え」文化なお話。
ちょっと変形した異世界召喚モノという感じ?

普通の異世界モノと同じく、異文化交流な部分もありますが、
ある意味2次元に入り込んで、萌えを布教するという、メタ構造な雰囲気。

もうちょっと現実的に話が進むのかと思っていましたが、
そこまで難しい話もなく、最後にネタばらしするまではボチボチな展開かと。

…というか、まかでみックス終わったから、
その代わりに萌え知識を発散するシリーズ作りたかったっていう事かしら。
そういう意味では、自衛隊もそうなんだろうな……。

この1巻だと、とりあえずロリっこ可愛い! が主な感想。

主人公が冴えない佐久間先輩って感じで、初っ端はかなり暑苦しく苦手でして。

ロリメイドさんに懐かれ、ロリ皇帝さんに懐かれ、童顔お姉さんに見張られ、
そうしてやっと、ああこいつはタダの主人公なんだなと納得しましたが、
あまり活躍の場はありませんな。もうちょっと頑張れ。エロ以外で。

ロリメイドことハーフエルフのミュセルさんは、健気ゲージが最初からMAXで、
このテンプレイベントもどうかと思わなくもないですが、
私もチョロい野郎ですから、もちろんこれで、おっけーです!

ロリ皇帝のペトラルカさんのあざとさも、相当なモンで、
この2人に懐かれる主人公が羨ましくて仕方ないですが、
でもお話的にどこ狙ってるのか? が分からなくて、ちょっとモヤモヤ。

ヒロインとしてラブ寄せしてるかというと、ただ懐いてるだけなので、
イベントこなしてるだけに見えてしまうですな。

まずはこの後どうなるのか…。もうちょい見極めが必要かなー。

それでは、また。


関連

まかでみックス 9

タタリ・ブレイカー弑子

棺姫のチャイカ 3

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