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講談社ラノベ文庫『アウトブレイク・カンパニー 3』

もしもファンタジーの世界に現代日本の○○があったらー!
という割と穏当なところに行きついた感のあるシリーズ3冊目。

企業活動とか侵略活動とか、ちょっと難しいのは終わった…のかな?

種族間のイザコザを代理戦争……もとい、スポーツで発散させようなお話。

という事で、今回のテーマは『ファンタジーの世界でサッカー』これです。

主人公君なんかは、「まさかこうなるなんて」と言っていますが、
おめえ、ハリーポッターを知らないのか? と、問い詰めたい。

つまるところ、身体能力が人間以上の種族もいれば、魔法が得意な種族もいる。
そいつらが相争うとなれば……ねぇ! というお話な訳です。

そんなトンデモサッカーではありますが、これは良いスポ根。
そう、今回は萌えでなくて、燃え! 熱い展開なのです。

話のスポットもまさかのリザードマン、ブルークさんという事で、
この意外性から始まる燃え展開は非常に楽しかったです。

トンデモサッカーはともかく、それの代理はなんか違うだろう…、
という心の声も聞こえましたが、燃え展開ならなんでもいいんです!
雄叫びですよ、雄叫び! かっこいい!

まぁ、自衛隊vs第一近衛騎士団もなかなか楽しかったです。
魔法はともかく銃器でサッカーできるとは思いもしませんでした。
それでボール制御出来る方が何倍もすごいよ! これが人類の可能性か……!

あとは、ウェアウルフのエルビアさん。
活躍といっても発情しただけでしたが……まぁ、王道っちゃ王道なんでしょう。
ってか、ホントに絵師という設定どうでもよくなってて笑ったです。

でも、ファンタジー世界産同人イベントまだー?
どうなるのか、割と楽しみだったので……。

とりあえず、無かった事になっている政府の暗躍とか、
その辺の難しい設定は、深く考えなくていいみたいだな。

それでは、また。


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