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MF文庫J『剣の女王と烙印の仔 7』

煽りで思い出す“神の力に抗う少年少女たち”の物語。
人の上に立つ人だらけで、少年少女たちって言う事を忘れちゃいます。

パオラ頑張れとは思うが、フランもミィナもクリスも同年代だよなぁ。
そういえば。

最終巻に向けての最後の伏線ばら撒き巻。

クリスは単騎駆けで一人になり、聖王国と公国は講和の話で偉い人は集まり、
ジュリオはアンゴーラ皇帝に立ち向かいに行っちゃう。

何があったかって言うと、いろいろあったみたいな、
そんなとっ散らかった感じがしますな。

どえええええ!! っぷりで言うと、
ティベリウスさん、ヒエロヒニカさん、アナスタシア様と、
やっぱり北方でのシルヴィアさま探しの辺りが一番驚いたかな。

狂化した兵士を書かせたらやっぱりこうなるんだな、杉井さん。
って感じの、壊れっぷり。混沌度がウナギ登りです。

ヒエロヒニカさんは選りにも選ってそんな最後かい…というアレですし、
ティベリウスさんもろくな死に方はしないだろうと思っていたけど、
こうも酷い最後というか、置き土産というかでした。

さらにはアナスタシア様。強過ぎ。
ホント、幼女になにさせてるの……という、チート機能。
シルヴィア様が同情しちゃう、っていうそれだけのためじゃん、幼女設定。
幼女こわいよ幼女…というトラウマを植え付けたいんだろうな。うん。

一方の聖王国vs公国側も、ガリレウスとフランとの講和、
ここが盛り上げ所。フラン様も煽ってきますなぁ。
戦争なんだし、相手の裏を書こうとすれば「最悪」は常に上書きですよね。

そしてココに来ても、まだラスボス然としたままなカーラさんと、
お前主人公じゃなかったのかよ…なクリスさん。
この二人の今後が見えない……。恐ろしい最終巻になる予感。

それでは、また。


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