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MF文庫J『剣の女王と烙印の仔 6』

異能チートが激しいので、戦記モノか…? 感は否めませんが、
それはそれでいいじゃない! な異能戦記モノ。
新ジャンルです。うそです。

見えない敵と戦うパオラとクリスの戦いだったり、
神々をも武器として使おうというフラン様の戦いだったりな話。
アナスタシア陛下も堂々と暗躍してます。

予告した割にはクリスの活躍よりも、パオラの踏ん張りが光ってました。

フランの作戦書を完全論破! なカーラ先生……は出てこなかったで、
チート異能を後ろ盾に勝ち誇る敵軍という、完全に負けフラグな相手でしたが、
容赦なく人が全滅するこの作品だと、ドキドキ度が違います。

とはいえ、壊滅必至な状況からのパオラの踏ん張りというか、
連合公国軍将軍達の檄がめちゃくちゃ熱い。お約束だけど背筋が震えます。

パオラの弱音なんて、これまでも今巻でもポロポロと出てきてますから、
もう、いつ折れるのかと心配で心配で。

作戦中もかなりのやけっぱち感は出てましたが、
事後、作戦書ネタばらしの清々しさったらないですね。

クリスも毎度のことながらミィナと喧嘩しておまえはほんと甲斐性無しだなぁ、
とばかり思っていましたが、最後でちょっと見なおして、
でもやっぱり最後の最後、甲斐性無しだったということで、トントンです。

もう一方の、フラン様ご一行の方が、
こっちは戦力なんてないんだから、戦闘行為にはならんだろうと
高を括っていただけに、かなり驚きの展開だったです。
戦闘行為もそうだし、降臨に関してもですな。
なにこれどうなってるの……と、聞きたいところで締められちゃうし。

まだ、クリス達とは遠い所にいるアナスタシア陛下も、
着々と勢力を広げてますが、これぜったい幼女じゃなくていいよね!
あざとい。さすが杉井光先生あざといです。そして、私ちょろい。

それでは、また。


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