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MF文庫J『剣の女王と烙印の仔 5』

大剣で、烙印で、指揮杖で、
それぞれが無双するファンタジー戦記もの。

すっかり積みの奥底に沈んでいましたが、
杉井光ブームもひと段落(?)したところで読み再開。

今度はニコロが行方不明でアンゴーラ帝国があれこれしたり、
フランチェスカも騎士団離脱で、パオラがすっかり鬱モードな話。…の前編。

クリスとミィナはイチャイチャしながら喧嘩をし、フランはフランで倦怠期。
パオラも重圧が強まっていっぱいいっぱい。

一方その頃なジュリオ君はシルヴィア様とメルクリウスとで、
秘密の家族ごっこと…アレなフラグが立ってます。

神々のお話もだんだんと登場人物が絞られて、
どういう「終末」であるかの輪郭が見えてきたり来なかったり。

つまり、いろいろと俯瞰な巻なのかもしれません。
今までとこれからを整理しつつって感じで。

驚きだったのが、最初と最後。
アンゴーラ帝国がついに動き出したのはいいんだけど、女帝様ががが。

大公家のジジィがあれこれだと、醜い争いだな…くらいにしか思えませんが、
女帝様だとこんな素敵なことになるんですね!
やってる事は同じだから、とんでもなくえげつないけど!

最後の方は、テュケーの血もっとすげえええええ!! 状態のあれですな。

クリスとミネルヴァもエターナルフォースブリザードを巻き起こしてましたが、
こっちは完全にレクイエム状態ですもん。
カンナヴァーロさんには悪いけど、噛ませ犬お疲れ様でした。

メルが思ったよりも真っ当な方向に来ているのも、
これからの崩壊のためなのか、実は唯一の良心であるのか、難しい所です。

それでは、また。


関連

剣の女王と烙印の仔 4

生徒会探偵キリカ 2

神様のメモ帳 8

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