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一迅社文庫『シオンの血族 3』

えろげもあるよ!! な割には、ハードに血塗れな吸血鬼モノ。
再生するから大丈夫を合言葉に、肉塊にすらなったもんなぁ…。

この3巻でヒロイン勢ぞろいとなり……最終巻!

還肉機関がついに目に見える敵として現れて世界大戦なお話。
一方その頃主人公たちは常夏の島でバカンスですが。

これにて最終巻…ですが、見所的には新ヒロインのノウェムさん、
ラストバトル的にはおじさんズをクローズアップで、主人公その他がとても空気。

ミコトはひたすらモテて、有葉はひたすら嫉妬してで終わりましたなぁ。
最後はえろげよろしく「見せられないよ!」ですけど、
感動と言うよりはニマニマ笑って終わりですな。

ノウェムさんはビジュアル的には天使っぽかったのに、
登場が前巻のアレでえええええ!! と完全に予想を裏切られた訳ですが、
結局、役割としてはちゃんとヒロイン候補で二度びっくりです。

周りの受け入れっぷりも大概でしたが、
まぁ、皆さん人間が出来ているってことで。

えろげ的にはアリですが、馴染むのもうちょい時間かけても
良かったんじゃないかな…?

そしてラストバトル。
とにもかくにも、バルベリーニとゲシュタポ将校の二人。
このノリはもうアホです。実にアホです。
主人公たちと決して仲間ではないキャラを出すのは正道ですが、
このハーレム物語でオジサンを切り札に使うのがほんとアホです。

ラスボス後もすったもんだありますが、作ってて良かったハーレムって事で。
有葉ルートクリア! ですな。

ルート的にはノウェムだっただろどう見ても…という気はしなくもない。

それでは、また。


関連

シオンの血族 2

さくらファミリア! 3

神様のメモ帳 8

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