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電撃文庫『さくら荘のペットな彼女 5.5』

クライマックスの前に短編集。

ドラマCDとか作っちゃって。順調ですな。
アニメ化まで行くなら「天才的芸術」がどうなるのか気になるです。
空太のゲームも。

電撃文庫MAGAZINEで宣伝がてら載っていたあれこれ。
クリスマス付近のは連載だったのかな。

あとがき的には連載時の読んでると一番良いよって書いてありまして、
すっかりMAGAZINE積んでると、こういうときギクッとします。

とはいえ、空太とましろが初々しく懐かしい話と、
クリスマスでゴタゴタしてた裏話なので、4巻あとでも、5巻後でも、
どっちでも良い感じ。

●神田空太の普通な一日
空太がまださくら荘を出て行くとか言っていたときの話。
そんな設定もありましたね……。すっかり忘れてました。

ましろの下着のお世話とか、最近すっかりご無沙汰でしたし。
さくら荘のどたばたな部分を見るには、非常に良いお話。

そりゃあ、興奮しますよね。ノー○ン。空太ガン見しちゃうのも仕方ない。
最後には堪えきれずに鷲掴みな訳ですが、男の子ですもんね。

●三鷹仁の大人への階段
仁さんの別れのお話。

毎日違う女の人の家を泊まり歩いてる仁さんという設定ですが、
一緒に寝てるだけですよね? と、ずっと信じてました。

信じてましたが、やっぱそういうのでは…ないのですね…。
話としては留美さんカッケー、でもいいですけど、なんだか釈然としないなぁ。
リア充爆発しろ的な意味で。

●青山七海の乙女なクリスマス
七海が空太とクリスマスデートに誘うまでの乙女的努力の過程。

乙女の一喜一憂は非常に微笑ましく、ニヨニヨしいですが、
ましろに結局取られてしまったクリスマスなので、
読後、我に帰ったとき寂しい気分にならざるを得ない。

ホント空太は甲斐性なしだよなぁ…。

周りの煽りも、お節介ではあるけど楽しそうで良いです。
七海本人はたまったもんじゃないでしょうが。

●もうひとつのクリスマスイブ
美咲先輩と、仁さんのいろいろあったクリスマスイブのお話。

…に加えて、りったんvsメイドちゃんとか、
先生ズの呑まないとやってられない話とか。

美咲先輩たちの話は、結局バラすなら本編でやればいいのに、
と思わなくも無いですが、あくまで三年生はサブの扱いなんでしょうか。

どっちの味方か、と言われれば一応仁さん。
分からない分からないな美咲先輩はちょっとなぁ。と。
でも、仁さんも願掛けみたいなお話だから、筋が通ってるかと言うと微妙だし。

りったんは5巻のバレンタインへの布石。先生たちのお話は6巻への布石ですね。
布石もなにも、バレバレですけどね。

●住めば都のさくら荘?
空太がさくら荘へ入寮した時のお話。

ましろ出てきませんが、美咲先輩は昔の感じなので、これはこれで。
話聞かないだけで、宇宙人とまではどうかなぁと思うのですけど。

一番驚いたのは、メイドちゃんの言語野が未発達で、
なんかすごく違和感ありますよコレ!

空太は最初っから愛されてたんだなぁということで。

それでは、また。


関連

さくら荘のペットな彼女 5

さくら荘のペットな彼女 4

神田空太の普通な一日(電撃文庫MAGAZINE Vol.13)

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