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富士見ファンタジアス文庫『H+P―ひめぱら― 8』

デビュー作ではあるものの結構な長編だった殺愛と、
ついに並んで8冊目。

風見さんのエロ力は留まるところを知らないようです。

本編とか外伝とか、大分どうでもよくなってますが本編です。

呪いによってチビッ子になってた五美姫達の前に、
何の脈絡もなく伝説の英雄ガイルーン登場。

おい、余計なことスンナという読者の声も空しく解呪され、
いつもの姿(と魔力)を取り戻し、恭太郎奪還に動き出すところから。

ピコル師匠の王仕様読本を伏線にして、忍び込むところには、
ちょっと感心してしまった。くやしぃっ!

でも、忍び込んだ後は何をどう言い繕ったって、
「気付けよw」としか言いようがない。
メガネ? メガネなの? まぁ、似合ってましたけどね!

アイヤンゴーレムとかおしめりアラーム辺りはかなりアウトだと思うわけですが、
よく考えたら冒頭のカリギュラ様穴空きスク水が完全にアウトでした。
あれはえろげから飛び出ちゃ駄目だろう…。

プロローグの煽りが、本文中では大したことなかったってのは、
ひめぱらではよくある事ですが、今巻はさにあらず。
ユフィナがやってるってのも、物珍しくてアレですね。
恭太郎総立ちですが、それでも奴は我慢しているんだ。ツライ立場だこと…。

さておき。さすがに8巻、真面目な話もありまして、
「さよなら、カーリー。」これが酷い。
タイトルからして富士ミスの名作、アレですし。

恭太郎が変な約束するからってのもあるんでしょうけど、
なんという裏切り。なんという板挟み。

いつもなら「爆発しろ」の一言ですが、これは爆死じゃ済まないです。
「なんとかしてから爆発しろ」これで。

ということで、何とかなるのは続きの巻。

それでは、また。


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