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電撃文庫『神様のメモ帳 7』

アニメ好評放送中ってなもんで、
この7巻に9月にも8巻発売予定。

例によってよくある質問と回答も絶好調。
杉井さん、ノリノリである。

今回はミリタリーマニアなレギュラーニート、少佐のお話。

ラーメンはなまるにもたまに来るホームレスな人々。

そんなホームレスが夜な夜な銃器のようなもので襲われるという、
ホームレス狩りが発生し、現場検証した少佐の様子が…? なお話。

作中の名台詞「なんべん同じことやってんだ」の通り。

少佐が、依頼人が、死人が大事な何かを諦め、
しかしその分、覚悟を決めて行動している中に、
何もかも諦めきれず、覚悟も決め切れずに突っ込んで自爆するナルミ。
それでも諦めなかった分だけ、相手の中に踏みこんで大勝利!

という王道の筋道。

ホームレスさんにホームが無い事は選択の末という風に理解できるが、
ガキどもにホームが無い事に関しては、見えてないだけという気がして、
いまいち納得はできないけれど。

ナルミ君の種割れ覚醒も7巻ともなるとなかなか堂に入ってきたというか。
逆に少佐何やりたかったのよ…とすら思っちゃうほど。

プライドのためだけ、自己満足のためだけで動いてた訳だから、
今巻の少佐は他の話よりはチョロかったのかもしれないですが。

今までの活躍からただならぬミリタリーマニアに見えていたが、
高校時代の遊びっぷりを見てると、ただのミリタリーマニアに近付いた感じ。
そこをグッサリとナルミ君に突かれてしまったと。

あとはアリス。最初と比べるとこっちは、
(ナルミが絡むと)ホントによく外に出てくるようになって、
驚くやらニヤニヤするやら。袖掴むとかもうね!

王道といえば、彩夏とメオが集まる事で、途端に姦しくなるのもお約束。
ライバルの割に和気藹々だけど、やっぱりナルミ協定とか結ばれてるんだろうか。
いつか決着付くのかなぁ…。

それでは、また。


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