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電撃文庫『C3 -シーキューブ- 10』

おいおい二桁巻とかもう…。
コミック化もされてるし、これはもう……魔女カリ続巻も来るんじゃね!?

と、魔女カリあるいはフーガから読んでる人は思っていると思う。

今巻もやや黒い話だけど、アレに比べれば…。
いやー、丸くなったよね。水瀬さん。

冬休みも終わって、次なるイベントはバレンタインデー。

いくら気合を入れていたとしても、義理解釈の朴念仁、
春亮みたいな鈍感野郎にはうってつけのイベントですよコレ。

何のイベントかいまいち分からないフィアに、
毎年恒例になってしまってマンネリ感が漂い始めているこのは。
そして、自分の気持ちに気付いてしまってどーしたものやらな、いんちょーさん!

この3人による「誰が一番あのハレンチ小僧を喜ばせられるか勝負」な話。
チョコ騒動に際し、各人の妄想が実にエロい。
逆にこのはがエロくない気すらする! これはバカだ。

……というのは、本当に最初の最初だけで。

懐かしの1巻で出てきたような微かな記憶が無いでも無い、
日村研究員ともう一人を巡って、いんちょーさんが悩みに悩むお話。

そんな前の伏線はさすがに驚くしかないというか、
本当に計画通りか? と、疑いの目すら向けざるを得ない。

ぶっちゃけ、もう一人とか出てきただけのような気もしますが、
とりあえず問題なのは日村。

あれ、え、まさか……NTRなのか?
というくらい迫真の回想シーンまで出てきちゃってヒヤヒヤ。
もう本当に「まさか」しか言葉が出なかったです。
普通に研究員だったのね、いんちょーさん…。

敵さんである最強のウサ耳帽さんは、登場時の幼女っぷりにこそ騙されましたが
ジョジョ的にいえばレクイエム相当の能力なわけで、そりゃ強いだろうさ…。
本当に何でも有りだな呪い!

そんな能力相手にして、1度目はともかく2度目とか気合で何とかするあたり、
いくらなんでも、エルシーさん咬ませ犬過ぎるだろう…。
オチからすると、咬ませ犬どころじゃない。
本当に可哀想な人だったのだな…。
今巻の例からすると再登場があり得るのがせめてもの救い。

そこでいうと、日村は……どうだろうなぁ……。
いんちょーさん的には吹っ切ったっぽいので、あまり意味が……。

というか、もう日村なんぞ気にせず、
このままいんちょーさんは突っ走って頂きたい! というのが正確か。

最後に、何気にサヴェ白穂チョコも可愛かったのではないだろうかと、
やっぱり白穂贔屓のわたし。

それでは、また。


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