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MF文庫J『緋弾のアリア 8』

アライブでコミックやってて、ヤンガンでアナザー版が始まって、
春からアニメでと、いろいろ大忙し。

動きの激しいお話なので、そこら辺が分かるようなメディアミックスだと
ありがたいですねぇ。

少数民族も秘密結社も妖怪もロボットも。変な人達大集合で、
イロカネを巡って(?)変人大バトルはっじまっるよー、なお話。

いきなり出るわ出るわ、濃ゆい新キャラの嵐。

超能力アリの時点で拘ってはいないんでしょうけど、
随分とファンタジー度数があがりました。
というかなんだか……某魔術と科学が交差するアレに似てきたというか…。

そんな中、キンジ君の適応能力の無さがキラリ輝いていました。

確かにそりゃー、何の説明も無しに連れてこられただけでテンパるのは分かる。
ジャンヌも説明くらいしとけとは思う。

でも、イ・ウーの変人ズとはちゃんと戦ってたくせに、
しかもレキやジャンヌが周りに居るのに、蛇に睨まれた蛙のようなうろたえ様。

実にみっともない……。

ということで、今巻は駄目キンジ巻です。

どんだけ駄目かというと、
 ・周りは女の子ばかりなのに、人間じゃないというだけでガクガクブルブル
 ・ヒステリアモードの所為にして甲斐性無しの反省なし
 ・アリアの嫉妬には腹を立てるのに、自分の嫉妬は知らんふり
 ・胡散臭さプンプンの忠告を周囲の人に申し立て、友好度下げまくり

フラグの存在を知っている人間とは思えぬ、破滅フラグっぷり。
どこまで落ちぶれれば気が済むんだ…!

最後には唐突にブチ切れて、挽回の道に進み始めていますが、
単に切れただけで、反省とかは全くしていないのでいったいどうなるやら…。

一方、この巻の鍵人物、アリアの婚約者ということで、
キンジのライバルになるワトソン君。

こいつはこいつで胡散臭さがウナギ登りな訳ですが、
キンジの自爆っぷりに隠れて、普通にイイ人なんじゃね? と思えてくる。

表紙のこの娘……じゃ、ないの? という初っ端の印象もあって、
そんなに悪い奴じゃーなさそうだとは思っていましたが、
そんなに悪くない奴でもなかったですな。
逆にちょっとブレていたかも。今後次第か。

そんなこんなで、今回のヒロインはジャンヌさん。
2冊前の伏線がついに回収ですよ。ギクッ顔がキャーって感じでした。
あるいは、キンジてめぇなにノックもせずに入ってんだこの野郎って感じでした。

それでは、また。


関連

緋弾のアリア 7

緋弾のアリア 6

緋弾のアリア 5

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