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講談社ノベルス『零崎人識の人間関係 無桐伊織との関係』

人間シリーズ完結編!

「この本を最終巻として読むときの読み方は」って、
4種類の読み方がありますよって意味だったのか!
さっぱり勘違いをしていた恥ずかしい。

最後を最後として紹介するより、最初を最初として紹介して欲しかったが、
まー、こまけえことはいいんだよ!

「人を殺さない」事を条件に最強さんに見逃してもらった人識君。

人類最終と戦って負傷中の今がチャンスと、最強さんを見舞ったら
もちのろんで返り討ちに遭い、最強さんの請負仕事を手伝う事に。
そこは闇口の隠れ里で崩子ちゃんの実家であり……。

という終わってしまった家族のお話。

人識君と伊織ちゃんの人間関係のお話であり、
崩子ちゃんの決着のお話であり。

最終決戦がどーだったかうまく思い出せず、
繋がりがちょっぴりアレですが、それはそれとして。

出夢君話だとなんだかんだで殺伐としたバトルシーンメインだったですが、
こっちだと伊織ちゃんとのマシンガンな掛け合いから始まりーので、
テンション的には上がりっぱなし。

崩子ちゃん関連では殺伐としてなくもないですが、
落として持ち上げてのパターンなので、終わり良ければ全て良し理論で問題無し。

今回の物語上では主人公でこそないですが、伊織ちゃんが大好き過ぎて辛い。

もちろん人識君を抜いて話が進む事は無いんだけども、
煽ってるのも尻ぬぐいしてるのも人識君なんだけども。

それでも伊織ちゃんの天才的KYさ加減はホント良い仕事してます。
特に2回の「零崎を開始します」の後が、びっくりするくらい楽しかった。

追いつ追われつってーことで何も終わってないので、
どこかで元気に零崎してるのかしら。まさに外道。

小ネタの「誰か一人が嘘をついている」話は、
人識君と崩子ちゃんが完全に相反しているから、嘘をついてるのは二人のどちらか。
つまり他の2人が本当の事を言ってるので、嘘をついているのは……と、
割と簡単に分かったよ! 今さらなのでわざわざ声高らかに書いてみる。

それでは、また。


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