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富士見ファンタジア文庫『本日の騎士ミロク 5』

さくさく且つ、がっつりな王道ファンタジー。

大陸6か国の3カ国目にして前後編の分冊。
ということで、国を揺るがす大事件の後編。

ベト神聖国の共同墓地、地下墓地から溢れだす死者の群れ。
盗まれたベトの秘宝“種”の魔力で作り出されたゾンビ達へ、
いま、反撃するのです回。

ミーヤー王女はさらわれ、護衛のヴィジャもスランプなので、
もちろん赤目隊が大活躍です。

いやー、姫モードのジュジュが大人物過ぎて、
さすがヒロインの貫録だった。
ミーヤーも頑張ってたが、○っぱいの差などモノともしなかったな。

一方騎士役のミロクとヴィジャはというと、熱血スポ根カマそうとしつつも、
女性陣に間を取り持たれて形無し。
まー、なんだかんだでイチャイチャしていてごちそうさまでしたが。

物量と見た目のキモさに、押され気味だった前巻後半ですが、
ゾンビ頭悪すぎ人間舐めんなよ! ってなもんで割とあっさり解決。

ま、そこで徹夜して頑張るのが名もない兵士達という辺り、
人間やれば出来るじゃんオーラが輝いている。
ビスマルク隊長あんた何者よ…という感じも出ていたけれど。

そんな訳でゾンビは敵じゃなかった訳ですが、
じゃあ、今回のボスキャラはというと件の魔導士ハチドリさん。

いわゆる「奴は我ら魔導士の中でも一番の小物・・・」な感じでしょうが、
それでもなんかチート臭い強さを誇っていて、口あんぐり。

種の力使ってるとは言え、胴真っ二つでも余裕ってどういう事なの…。
ここまで無茶苦茶してると、次の魔導士どうなるやら。

しかして、今巻一番テンション上がったのは、
初っ端のコニーの手紙と、シェンラン一行の談話だったりして。
前巻全く欠片も出なかったから、その反動で…。

それでは、また。


関連

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