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電撃文庫『学園キノ 4』

実在の『キノの旅』とは関係ないこのシリーズも4冊目。
1冊出るだけでも驚きで、まさか続くとも思ってなかったあの頃が懐かしい。

ということで、年1冊ペースの7月担当。
パロディ満載のいつも通りで、今巻は「けいおん!」的なお話。

「すぐやる部」でのティータイムに出される限定ケーキに釣られて、
茶子先生の言われるままにバンド結成。ギターボーカルをやる事になった木乃。

2週間後の新人アマチュアバンドコンテストに参加するために、
教本を読み、厳しいレッスンに耐え、ケーキをむさぼり…。

というお話。

●折込みカラー口絵
表面の方は今巻登場の人達でお茶会な日常絵。よつばと風?でイイ感じ。
裏面がサモエド仮面の装備の謎に迫る解説絵。土中から掘り出してたのか…。

●第七話
すっかりけいおん!の虜になった時雨沢先生が、
銃器の代わりにギターについてのウンチクを垂れ流してみたくなったんだろうなぁ。

「わたしの歌を聞け」とも言ってたから、マクロスの影響もありそうだけども。

レスポールとかストラトキャスターとかって楽器そのものとか、
和音とはナニカ、コードの抑えはどうすればいいかとか、
そんな感じの事が分かります。たぶん。

「ガン・ミリタリーマニア向けエレキギター入門」は意外と需要あると思う。
時雨沢さん、一発やっちゃえばいいじゃない!

今回のゲストキャラは沙羅とエリアスで、
どこかの関係ない『キノの旅』で言うと10巻の半分を使ったあの話の方々。
今巻を読んですら、全然思い出せなかった私を許して…。

沙羅はあんまり境遇とか変わらないんで、ポイントとしてはエリアス君。
泣きごと多くてウザいような、やる気を見せてちょっとカッコいいような?

あれ、実はあんまり目立ってない?
微妙に、次巻以降にも引いているっぽいので、今後にも期待ということで。

●第六・五話
前日談。この有無を言わせない迫力。
ばくだんしょうじょカッコいい。

それでは、また。


関連

学園キノ 3

メグとセロン 4

キノの旅 13

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