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電撃文庫『藍坂素敵な症候群 2』

欲望・フェチズムが行き過ぎて何やらいろいろヤバい、
ラブコメ&異能バトルモノ?

ほんのりアホで、ほんのりエロく、ほんのりグロい。
今巻も水瀬節が効きまくってます。

前巻で名前だけ出てきた涅槃皇終(ねはんすめらぎつい)が出てきて、
そのお友達と仲良くキャッキャウフフしてるのを生温かく見守る医術部な話。

終の友達である仁央の風紀委員としての仕事で、
各部活に突撃して、お手伝いの代わりに部室拝見。
この“お手伝い”で、水泳部ではプール掃除(水透け)イベント、
美術部ではモデル(コスプレ)イベント、相撲部では……という感じ。

終で始まり、終で終わるような。
そんな感じのお話ですな。

とかく終のギリギリ症候群が可愛いというかエロいというか。
シューティングで稼いだり、人や車に掠るのは分かるけど、
スカート捲るのはいったい何が判定基準なの!? と言いたい。

見えなくても「ちゃんと見て」はアウトなんじゃないのか。
違うのか。どうなんだ。どうなんだ!?

ハレンチイベントは今巻、ほぼ終に集中していたような気がする。
なんというか脱ぎ過ぎです。

異能力要素的には、終も敵方も割と大人しかったかも。

ギリギリ症候群で70点と、なんぞボカした割には、
卍解してもそこまで派手で意外だったりはしなかった。

むしろ相手の方が無敵臭くて、よく倒せたなぁというか。

はっちゃけた仁央が、ちゃんと罵ってたのは良かったです。
盗撮よくない。駄目、ぜったい。

でも、よく考えると仁央以外の被害者は一体どうなって……。
こまけぇことはいいか。

それでは、また。


関連

藍坂素敵な症候群 1

C3 -シーキューブ- 9

電撃文庫総合目録2010(でんげきったー目録版)

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