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角川スニーカー文庫『レイセン 1』

大団円(?)を迎えたマスラヲから……、そんなに経ってないけども、
ヒデオかむばっく! という事で、続編でござい。

精霊のエキスパートとして斡旋された神霊班にて、
名護屋河睡蓮先輩と一緒に、魔を祓うお仕事の始まり始まり。

ファンタジー要素何でもありありな聖魔杯争奪戦で、
ハッタリを以て勝ち抜き、戦いを終えたヒデオ。

箱入り巫女というか、武闘派巫女というかな睡蓮さんを先輩と仰ぎ(?)、
電子の妖精(中学生)と闇の精霊(小学生)に付き纏われながら、
いろんなモノに襲われたり襲ったりして、日々、成長していくお話。

マスラヲ自体もかなり『おりがみ』互換で、キャラが入り乱れていましたが、
もちろんレイセンでもマスラヲに出てきていない面々がぞろぞろと登場。

完全にオーバーフローで、誰だっけ? な事態が多発してますが、
あとでまた、おりがみ読めばいいんだよ! って事で今はスルー。

分からないままでも、他のキャラと絡んでいるのを見てれば
どういう奴かはすぐ分かるので。

1巻ということで、神霊班のお仕事とは? から始まり、
レギュラーになるだろうキャラのお披露目やら、不穏な雰囲気を振り撒いたりとか、
歓迎会でパジャマ神降臨とか、ヒデオと睡蓮さんでラブコメ推進とか。

ヒデオと初めて会う各キャラ達の反応が分かり易くて楽しいし、
そこからの凋落っぷりも素晴らしい。

林トモアキキャラは全員が全員、ボケとツッコミ(シリアス)双方ともこなすので、
話の展開がホント油断ならない。

睡蓮さんも、初っ端がボケで中盤にかけてツッコミが増え? 最後にまたボケとか。
なかなか表情豊かでびっくり。あれ、そういうキャラでしたっけ?

あと、肝心のノアレさんは小学生小学生と連呼されつつも、
絵師補正なのかどうしてもそう見えないので、ヒデオ氏ねとか思わなくて済む。
しっかし、またぞろエロいへそだこと。

そしてウィル子が、なんだかノアレさんに乗っかって悪戯しちゃう派なもんで、
ここでストッパーいなくていいのかという感じ。
今のところは桃条さん?

でも、桃条さんもパジャマ神と相対し絶論を交わすような事するから、
もう信用ならないよなぁ。

翔香姉さんにお任せするしかないのか。こっちもなかなか怪しいが。

結局、ヒデオが自らの力でさまざまな誘惑を振り切るしかない…!
対精霊特化戦隊第一グループ隊長になる、その日まで。

それでは、また。


関連

戦闘城塞マスラヲ 5

戦闘城塞マスラヲ 4

ミスマルカ興国物語 6

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