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電撃文庫『境界線上のホライゾン 2上』

3巻出る前に読まなくちゃと思って、連休中に読む予定だったけど、
1週間かけても読み終わらなかったよ!
まさに“小さな巨人”…これが、文庫か…!

さすが、ホライゾン。甘く見てたぜ…。

というお約束のページ数。
4つ折り制服辞典と言い、ホント金かかってるなぁ…。

さておき。

ホライゾンさん奪還で、末世を救うべく世界征服の旅。
各国巡礼で、とりあえず英国目指すよ! な2巻。

上巻での主なイベントは、
雪辱の誾さん対西戦、先手必勝“女王の盾符”対英戦、
傷有りさんの憂鬱、そして“女王の盾符”相対戦序章ということで。

三征西班牙の総長連合と、英国の“女王の盾符”な方々と、
二国の主要メンバー揃い踏みで、登場人物がドンと増え。

それぞれに歴史上の人物としての背景と、ファンタジー世界での背景と、
さらには戦闘も相対戦だから、ボリュームあります。

2上巻、冒頭から対西戦、対英戦と連戦で、
新しい人のお目見えと、武蔵の人の復習とって感じ。

御広敷って誰だっけ…? と、今でも1巻の印象が薄い人も居ますが、
それ以外は大体思い出せるかなー。

なんか勝手にネイトを金髪だと思っていたので、
巻頭で銀髪なのに、ものすごい混乱したり。
あと、トーリがいつまでたっても全裸なのは誰得?

対西戦では大罪武装の対となる聖譜顕装という
トンデモMAP兵器の説明と実践? がメインだったのかなと。

いやもうほんと、無茶やりおるで…。
これでパワーバランス取れてるとかもうね。

とは言えなんだかんだで雪辱の誾さんと、
生徒会副会長フアナさんが美味しい所持ってった感じ?

誾さんなんて表紙飾っちゃって、一体どういう役割振られる事になるのやら。
フアナさんの大罪武装は、威力より何より、
ネイトかわいそす。で大爆笑してた。なんて恐ろしい武装だ…。
フアナさん自身も、それはもう見事な美人女教師風で今後が楽しみ。

続く対英戦でも、やっぱり聖譜顕装と大罪武装とが出てくるのだけど、
ガっちゃんが頑張ってて、そっちが良かった。

ネシンバラ君も頑張っていたけど、あんまり~だったのは、
やっぱり男には興味ないからなんだろうか。
後にシェイクスピアが絡み始めたら、なんかすごく盛り上がったし。
オタクっ娘万歳。

対西戦、対英戦どちらとも勝負付かずで、舞台は英国。
束の間の日常編と政治的な背景説明なんかをいろいろと。

メインは傷有りさんと点蔵のドキドキロマンスなのですが。
まさかの展開だったなぁ…。すっかり騙された。
傷有りさんは今後、どうなっていくのか分からないだけに、
この展開にどう期待するべきか迷う。
とりあえず2下巻の巻頭カラー見る限りやっぱりアレでソレなのか。

シロジロとハワードの土下座合戦によって祭りが始まるかと思いきや、
対英戦第2部って事で、特務な方々のドンパチが始めるようですが、
続きは下巻。

シェイクスピアが可愛すぎてやばいのと同時に、
思いのほか大法官ハットン君のキャラが濃かったのでその辺に期待。

それでは、また。


関連

境界線上のホライゾン 1下

境界線上のホライゾン 1上

ホライゾン課外教室(電撃文庫MAGAZINE Vol.10 )

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