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メディアワークス文庫『ケルベロス 1』

今夏発売という文字を去年はじめに見たような気がしたが、
そんな事なかったぜ!

よもやメディアワークス文庫で出るとは。
という訳で、ちょっと長いプレどきわくタイムをありがとう!
いつまででも待てるよ!

これまたかつてのかつて、
古橋さんと秋山さんでシェアードワールドして作品出すと、
そんな話がありまして『龍盤七朝』という世界を作ったそうなー。

秋山さんの『DORAGON BUSTER』はもう始まってて、
始まってて……うん。もう2年かぁ…。

さておき。

向こうは朴念仁とじゃじゃ馬お姫様のお話で、
こっちは三首四眼五臂六脚の化け物のお話。

なんと言う超バトル展開!
めっちゃくちゃ熱いお話でした!

序章でボッコボコにされて、地に落ちて。
そこから、ちょっとずつ這い上がっていくようなお話かと、
予想しながら読んでいたので、後半の加速っぷりにひとたまりも無い。

予告されたとおり、正にここから始まる物語。
化け物を殺す化け物の生れ落ちた、それだけのお話でしたね。

ここまでやって、それだけとか…!
終わりがどうなるか、楽しみで仕方ない。

蛇足ながらも『DORAGON BUSTER』でやった、人物メモ。

・廉把(レンパ)
 のらくら遊び人風。
 投擲武器である鏢に頸力を込めて百歩必中、十歩必殺の達人。
 とかく技を修めたっぽい人なので、必殺技担当(?)
 基本的にはこの人視点でのお話。
 いろんな事を経験して、現実見ちゃっているけど、
 いろんな物を捨てきれずに迷いまくりなので、
 覚醒した時が、すげぇ! そりゃ、みんな惚れるわ。

・蘭珈(ランカ)
 小便餓鬼。
 正体については、大体透けて見えていたので良いとして、
 だからこそなんかもう、強すぎる。突撃隊長(?)
 捨て身なんだとしても達人の域はやり過ぎで……燃える!
 それでいて、子供っぽさな役割もしっかりと担っていて、
 とても良い感じです。

・浪无(ロウム)
 鐘突き。
 無口でバカに見えるけど、奥の奥で全てを知っていそうな。
 いわゆる固定砲台。馬鹿力担当(?)
 ランカがレンパの事ばっかり構うので、すっかり出番が。
 と思わせて、しっかり見せ場作って度肝を抜く、びっくり箱要員か。

・螺嵓(ラガン)
 覇王。
 序章からして半端無い強さを誇っていたが、それどころじゃなかった!
 どう考えてもラスボスだけど、何をどうしたら勝てるのやら
 どんどん物語のハードルを上げていく、インフレ要員。

それでは、また。


関連

DRAGON BUSTER 1

まい・いまじね~しょん

4月、それは――××××

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