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MF文庫J『剣の女王と烙印の仔 3』

血生臭さとイチャラブとが混在した、
なにか、途方もない不思議な空気を醸しているシリーズ。

いろんな需要に応えてます!

魔法は出ないが剣風舞うファンタジー。
だと思ったら、魔法っぽいのが出てきて、さぁ大変。
神様なのにすごいワルっぽい! なんじゃこりゃ?

という、1巻2巻なわけですが、
3巻ではもうちょい謎が明かされて大筋が見えてきました?
…な、クリス側の戦いのお話。

それはそれとして、1000の軍勢で1万の敵を破り拠点入りしたので、
今度は3万の軍勢を相手に籠城戦。

もちろんまともにやりあうはずもなく、
しかしながら、何もかもうまくいく作戦なはずもなく。
…という、フラン側の戦いのお話。

クリスとミィナとが独断専行なキャラで、
フランはすっぱり割り切れるキャラってことで、
結構、2つの戦いが交わらずに読めますな。

お話としてはしっかりと絡み合っていますけどね。
主にラブコメ的な要素で。
いやほんとうに、いじられミィナが可愛すぎる。

今回はそれにジュリオも加わって、さらにカオス…
になるかと思っていたのですが、存外にジュリオが素直な良いコで、
あまり事態を混乱方向には導いてなかったような。

強いていえば女装の場面?
あそこはジュリオがいたから、加速した感じか。

ミィナとクリスの仲に割ってはいるには役不足というか。
そのミィナとクリスに関ることであっさりと、
前巻でダメダメっぷりだったシルヴィア王女の相方として復活。
なんという無難キャラ。

そんな無難キャラもしかし、どう見ても真ラスボスのカーラ師登場で、
なんかいろいろ崩壊気味なのが笑った。
絶対この人、神様の一人か二人殺すよ、きっと。

それでは、また。


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