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MF文庫J『白銀の城姫 1』

志瑞祐先生の新シリーズ。

『ドルイドさん』で抱腹絶倒街道を行っていたのに、
今度は剣戟が鳴り響く中世ファンタジーですよ!

城や砦に宿る精霊「城姫」と、建築士な少年のお話。
のんびりまったり分は少なめ。

ぶっちゃけ、お城の擬人化です。

お城を女の子に見立てる程度ではなくて、
お城に備わっているべき大型兵装を振り回したかったんでしょう。

それでお城同士で戦うとかもうね。

素晴らしい!

なんという男の子の夢。

まぁ、時代背景を踏まえた建築物のウンチクも結構あるんで、
かなり興味深く読めるんですけど、とかく城姫vs城姫という構図の、
作者のノリノリっぷりが楽しい。

ファンタジーとして見ると結構、王道。

謎の印を持って、魔法チックな技術を未熟ながらも持ってて、
しかし、幼馴染みが酷い目に遭って、必ず助けるからな!
の捨て台詞を残して逃げたら、超強い用心棒ゲットだぜ。

魔法の技術が便利すぎだけども、これは締めに期待かな。
せめて某錬金術っぽく等価交換だったら、ちょっとは納得できたけど、
珍しい石材の辺りで無から有を生み出してるっぽいのがちょっと。

逆に城姫の戦闘は、無から有が生み出されても無問題と感じる辺り、
私自身の基準も曖昧だな。

しかし、レーザーカッコ良過ぎでしょう。
自動防御でビーム兵器とかもう、なんというファンネル。
リヴァイアサンは普通に属性魔法だったけれど。

続きはありそうだけど、何故か傭兵団と別行動なのが不思議。
え、団長の出番これで終わり?

あと、幼馴染みちゃんもこれで出番終わりなの? ひどくね?

でも、シャト子も可愛いからそっちが活躍してくれればいいや。

それでは、また。


関連

やってきたよ、ドルイドさん! 3

やってきたよ、ドルイドさん! 2

みみっく!

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