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富士見ミステリー文庫『ROOM NO.1301 5』

5巻はシーナ&バケッツのライブを頑張ったり、
千夜子ちゃんと(何故か鍵原と)夏祭りに行ってみたり、
錦織さんがとんでもなく駄目な人だと判明したりする話。

前後編だから当たり前のような気もするけれど、
前巻に引き続き、シーナが大活躍フィーバーちゅー。

いや、正確には今巻で活躍したのは日奈なのか。夏祭り然り、お着替え然り。
前巻がシーナで、今巻が日奈で、というバランス取りか。
読んでるときは全く気にしなかったなぁ。完全に同一視してたかも。
「こう見えても女装は得意だからな」は酷い迷言ですね。良い意味で。

対する佳奈ちゃんは、最強のツンデレであったホタルが退場してしまった故に、
代役というような第二のツンデレっぽくもあり、
って、そういう事か。あぁ、そういう事だよなぁ。

健一が日奈と佳奈に自分とホタルを重ねているんだから、
佳奈はホタルの代わりなんだ。感想書いてて気づいた…。

なんか第二の鍵原っぽく見てました。
思い込みの激しさとか、ミーハーな「普通の」女の子な部分とか。
読んでるときは何も考えてないんだなぁ、自分。

後の方々は…八雲さんが申し訳程度に出て、
有馬さんが解説役でちょっと出て、綾さんが変人っぷりを発揮するために出て、
あ、そうそう錦織さん、初登場でしたね。

理論派テレパシストかという頭の回転を見せて度肝を抜かされたと思ったら、
まさかの監禁プレイ。
何か意味があったのかなぁ、と言えば、錦織さんも変人仲間だとハッキリしたくらいで、
しかしそれが重要だったんだろうと納得出来る。
錦織さんは変人仲間のうち、成功した側、理想像ということなんだな。

しかし、綾さんのお世話をして年収1千万って数字。
働いて年収を気にするようになった今読むと、なんか凹むなぁ。

あの、うらぎりものめ。

って、このフレーズ便利だな。

それでは、また。


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