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富士見ミステリー文庫『ROOM NO.1301しょーとすとーりーず 2』

ROOM NO.1301シリーズもこの辺で折り返しですかね。
短編2巻。懐かしきファンタジアバトルロイヤルに掲載されてたものなので、
素敵にキャッチー。すなわちエ□解禁。

まぁ、今や富士見ミステリー文庫すらが懐かしい勢いですが。

この巻から私も初版組の仲間入りでした。
そしてここら辺から人物相関図が訳ワカメになり、
クエスチョンマークを頭に浮かべ始めていたり。

●僕と綾さんと雪辱の痴漢プレイ
3巻での恐怖体験を未だ引きずる綾さんの提案で、掲題のプレイをする話。

痴漢で心に傷を負うって辺りは、相当にどんよりムードで、
これが実際にあるのかと思うと、怒りを新たにするほどではあるのですが、
そこからの綾さん理論が、突き抜け過ぎ。

健一もしぶしぶと引き受ける所まではいつも通りなんですけど、
スイッチ入ってからがもう、とんでもない事に。
なんだよ前って。何を言わせてるんだ。

同意の上でも公衆××とかに引っかかる、よね?
そもそも健一15だし。

●僕と綾さんと身代わりの暗闇プレイ
有馬さんが何故かお出かけするというので、もてあまし気味の健一を、
綾さんが誘う話。

習慣って恐ろしい……ってか、フィクションとは言え健一は絶倫すぎ。
しかも綾さん報われんなぁ。錦織さんまで出てきて、これはついにと思ったが。

あと有馬さん、数かぞえるのはエ□過ぎやしませんかね。

●私と佳奈ちゃんと豪華なお風呂
大海さんと鍵原、日奈と佳奈、そしてホタルと宇美さんでスパリゾートへ行く話。

大海さんが「だってスパリゾートなんですよ?」と言うまで、
私も日奈同様に、当然健一が行くものと思ってました。目からうろこ。

大筋では日奈視点が実にオヤジで良い感じ。
ホタルも出てきた割には特に何もせずで、あくまで日奈のお話なのですが、
しかし、ホタルの変貌について誰も突っ込まなかったな。
髪とか出来婚とか、もうちょっと、なんか、こう…?

●私と冴子ちゃんと趣味のお仕事
秘密だった有馬さんのバイト先のお話。

バイト先の店長さんが、錦織さんとか荊木さん、辻堂さんの関係者で、
且つ、波奈さんまでが出てくるものだから、
これまでも十分にややこしかった人物相関図に、また一筋の変な枠組みが出来て、
この話の所為でものすごく混乱し始めたり。

人物相関図どこかに無いかとネット上探してみても無かったので、
自分で、「高校生組」「大学生組」「社会人組」「パパママ組」で並べてみて、
ようやくなんとか、整理が出来た気もする。

さすがに健一のお話だけあって、これだけ関係者がいるのに、
大体の人に健一ってもう会ってるんだなぁ。
まだ会ってないの、鈴璃、荊木さんと、今回初登場だった早苗さんくらいか。

それでは、また。


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ROOM NO.1301 7

ROOM NO.1301 6

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