« 富士見ミステリー文庫『ROOM NO.1301しょーとすとーりーず 4』 | トップページ | 富士見ミステリー文庫『ROOM NO.1301 11』 »

富士見ミステリー文庫『ROOM NO.1301 10』

紛う事なき締め。別れの始まり。
シーナとのお別れ、綾さんの自立、八雲さんとの触れ合いも増して、
そして有馬さんとも。

……千夜子ちゃん、立場無いなぁ。そりゃあの世にも行くわ。

今巻の見所は、日奈ちゃん。
うまくいくと信じていて、けれども心の奥では結果は分かっていて、
悲しいからいっぱい泣いて。

予定されていた「お別れ」では、笑顔でした。

分かってたけど。分かってたけど!
こうなる事は分かっていたけど、グッタリきます。
いやもう、日奈の表情が全て。

嘘をつき続けてきたのをやめて、全部表に出して、
それが出来る強さというのが、一番良いお別れの仕方です。

その後の他の13階メンバーも、それぞれ卒業に向かいだすところを含めて、
きっかけとなる日奈の凄さというものを感じられます。

綾さんは普通にしっかりし始め、健一はお父さんのびっくり告白でもやもやが飛び、
八雲さんはまだちょっと良く分かりませんが、狭霧さんとか鈴璃方面から、
解決してそうな雰囲気。

そんな訳で、残る有馬さんが最後の最後まで相変わらずでしたが、
急転直下で次巻に続く!

って、こんなシリアスな雰囲気でアレですが、
メガネ様関連のあれは、なんだったんだ。というかこの伏線まだ続くの?
鈴璃を惑わしただなら、それでも良いんだけど…。

そして、何気に1301の外伝単行本が告知されてて、えー、そんなの知らねーよ!
とググってみたら、無期延期になってる罠。諸般の事情…。

それでは、また。


関連

ROOM NO.1301しょーとすとーりーず 4

ROOM NO.1301 9

ROOM NO.1301しょーとすとーりーず 3

|

« 富士見ミステリー文庫『ROOM NO.1301しょーとすとーりーず 4』 | トップページ | 富士見ミステリー文庫『ROOM NO.1301 11』 »

02_富士見ファンタジア・ミステリー文庫」カテゴリの記事

アニメ・コミック」カテゴリの記事

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/222518/45680656

この記事へのトラックバック一覧です: 富士見ミステリー文庫『ROOM NO.1301 10』:

« 富士見ミステリー文庫『ROOM NO.1301しょーとすとーりーず 4』 | トップページ | 富士見ミステリー文庫『ROOM NO.1301 11』 »