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電撃文庫『ウィザーズ・ブレイン 7中』

滅亡を前にしたシティ同士(ry、情報制御理論による(ry、
事情を抱えたアイツとこいつが(ry、
皆で惚れ込むと良いよ!

一刻も早く下巻を読まねばならなくなったので、手抜き。

謎テレポートで大気制御衛星に転送されちゃったイロモノ魔法士組と、
雪原で行方不明のチビッ子魔法士組と、仲良く悪巧みしてる大人組の、
3勢力でいろいろお話が進みます。

そして、ついに明かされる過去編での天才博士組も大活躍。

絶望した!

それぞれがそれぞれで、かつてないほんわかムードを醸しつつ、
こんな平和な場面はもうないんだぞと、釘を打ってくる作者に絶望した!

最後の最後が鬼畜過ぎる。

…というのは、下巻を読んでからにするとして。

今巻のメイン見所はファンメイ&爺婆ズとヘタレ男ども、ってー事で。

徹底抗戦の構えで話を聞く気がない北極点転送プラントの爺婆達。
無理解な大勢と身近な数人と、どっちを取るのかというのが、
シリーズ中で何回もある問いで、久しぶり。

今回は完全に板ばさみという訳でもなかったですが、
やっぱり見捨てられないファンメイというのが良かったです。

さらにフィアと比べて成長を焦っている図ってのは、
子供特有の気持ちながら初めての構図?

爺婆の転身早すぎと思わなくも無いですが、
良いようになるならそれでいっか。…と思ったら、最後に爆弾がががが。

ヘタレ男どもは、イル、ヘイズ、アルの三人。
強引な女性陣に歯向かっては返り討ちに遭い、尻に敷かれる図が堪んない。

ヘイズ辺りは最近ずっとこの役なので、もう随分と板についてきましたが、
今巻ニューカマーなアル君が初々しくて良かったなぁ。

「海なんか絶対行かないぞ!」潮騒の音 というのが、
古典的だけどメチャクチャ笑った。

しかし、ヘタレ男が見ものと言いつつ、実際は周りの女性陣が気になるので。
つまり、周りのサクラとクレアと月夜とアリスがかーわーいーいー。

クレアのヘイズへのベタ惚れっぷりも相変わらず良いのですけど、
クレアと月夜が出会って、こんな相乗反応を引き起こすとは。
お姉さんキャラヤバイ。マジヤバイ。

アリスも今まで隠されてきた鬱憤なのか、ハッチャけすぎ。
でも、これと引き換えに世界を滅ぼすのだと考えると、実にこの後が怖い。
ってか、実際にもう最後に爆弾の片鱗がががが。

それでは、また。


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