« 角川スニーカー文庫『ダンタリアンの書架 3』 | トップページ | 角川スニーカー文庫『ミスマルカ興国物語 4』 »

ファミ通文庫『バカとテストと召喚獣 6』

秋だか冬だかまだよく分かりませんがアニメ化決定おめでとー、
という事で帯がやたら豪華です。

冬期だとすると、非常に受験生に優しくない感じでなんという皮肉…。

とにもかくにも、これからこの波に乗って続々刊行されたりするのでしょう。
楽しみ。

さておき、7冊目。

お姉さん急襲の後、補習を受ける明久達。茹だる暑さに耐えかねて、
「何か補習を潰して涼しいことができればいいんだけど……」

という事で、肝試しな話。

試召システムの誤調整で、召喚獣が古今東西の妖怪チックになり、
ついでに面白い事しようぜ! で、二年vs三年の肝試し勝負(?)です。

やー、いつも通りのバカで面白かった!

召喚獣妖怪化は、明久がデュラハンとやたらカッコ良いのに違和感を禁じえない。
明久のクセに生意気です。明久のクセに。

他の各人はそれぞれお似合いだったので、素直に笑ってました。
でも、美波が可哀想過ぎる…。いくらなんでもなぁ…。

キャラチェンジで、召喚獣バトルはちょっと派手に……あれ、なってない?
ちゃんと戦闘描写があったのが、ラストバトルくらいだから良く分からない。
明久が超カッコ良かったのは確かなのだけど。明久のクセに。

肝試し方向では、攻め方である三年生のネタがなかなかどうして光ってました。
ゴスロリ、着物、告白と、実に分かっていらっしゃる。
これには悲鳴をあげざるを得ない。

あとは美春(DARKNESS)が肝試しと良い感じにマッチしてて吹いた。
試召システムの名前欄は、テストで記入したものが表示されるはずじゃ…?
などという突っ込みも無粋というもの。
もうちょっと壊れても大丈夫な気がします。もっといけるもっと。
久保君もまだまだ余裕あるよ! もっと壊れると良いよ!

ムッツリーニ&工藤ペア、木下姉“妹”ペアにも期待を寄せていたんですが、
それほど大活躍ではなかったので残念。
ってか、工藤さんと木下姉は何もしてないじゃん!

木下姉妹がキャッキャウフフする話は、どうやら6.5巻(?)で出るらしいので、
そっちに期待という事で。

それでは、また。


関連

バカとテストと召喚獣 5

バカとテストと召喚獣 4

コラボアンソロジー2 “文学少女”はガーゴイルとバカの階段を昇る

|

« 角川スニーカー文庫『ダンタリアンの書架 3』 | トップページ | 角川スニーカー文庫『ミスマルカ興国物語 4』 »

03_ファミ通文庫」カテゴリの記事

アニメ・コミック」カテゴリの記事

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/222518/45113178

この記事へのトラックバック一覧です: ファミ通文庫『バカとテストと召喚獣 6』:

« 角川スニーカー文庫『ダンタリアンの書架 3』 | トップページ | 角川スニーカー文庫『ミスマルカ興国物語 4』 »