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電撃文庫『アスラクライン 11』

三雲岳斗さんの、最長編…らしいです。
アニメ化も決まったらしいスクールパンク、11冊目。

壮絶な引きで以て締めた10巻の続き。
タイトル通り、異世界です。ついに噂のパラレルワールド!

アニメはオリジナルストーリーになるそうですが…
まぁ、こんなに面妖な設定になってくれば、仕方ないか。

ズタボロに負けた智春。
なんとか逃げ出した先が、一巡目の世界。

建物も人物も、同じように見えて、ちょっとずつ違う。
あるはずの物が無かったり、居ないはずの人が居たり。

今巻は、そんなオーソドックスなパラレルワールド物です。

影の薄いあの人が居ないせいで、智春まで影が薄くなってますな。

自分の部屋に入ったら、見知らぬ少女が寝てたり、
お風呂に入ってたら、女の人が入ってきたり、
ふと気が付いたら、美少女と抱き合って寝てたり。

そんな普通のエ口ゲライフですよ。
ただのフラグメーカーには興味ありません。

もうちょっと、こう…修羅場みたいなのが無いと。

という訳で、今巻活躍したのは侍さんと魔女さん。

姉御キャラ、パンク侍の秋希さん。
新キャラだからなのか、ボケて良し、斬って良しの大活躍でした。
冬琉会長とキャラが被っててもキニシナイ。
そういえば格好が奇抜だったですが、あれは誰の趣味かしら。
「パンク」って言いたかっただけか。

魔女さんは、誰がどう見てもあの人ですが、やっぱりあの人でした。
この変貌は、嬉しいような残念なような。複雑な気分…。

水玉なんかでは、篭絡されたりしなかったのですが、
“女”最大の武器を使ってくれまして、かなり動揺しております。
あれは、やっぱりズルい…。

この魔女さんのお陰で、話は途端にややこしく複雑になって、
なんだか良く分かんなくなりましたが、
とりあえず、次に行くのは中央渦界域という事なので、
そこだけ覚えておけば、多分オッケー。

10巻ぶりの伏線回収とか、覚えて無くても平気平気。

それでは、また。


関連

アスラクライン 10

アスラクライン 9

MW号の悲劇

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