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電撃文庫『シニガミノバラッド。アンノウンスターズ。』

いわゆる所の「これはしにがみのバラッド。なんかじゃない」ってなモンです。

タイトルからしてアホだった、あの電撃文庫MAGAZINEでの連載が、
一冊にまとまりましたVer。

掲載されていた、セルフパロディみたいな序章と、
いろいろな設定紹介の「純白のアンプリファー。」前中後編、
加えて、書き下ろしがなんか挟まってます。

ダニエルはともかく、モモに関しては、
基本、チアフルチャーマーノリで、しかもちゃんと主人公なので、
『しにバラ。』とは別物という認識は必須。

アホなノリで飛ばしつつ、敵が現れてやっつけて良い話で落とす、
どっちかと言えば、『じーちゃん。』なお話か。

今巻に収録されているお話は、このお話の文法把握の意味が強い感じ。
前編と後編なんかが、巧い事、表裏現してて象徴的かしら。

中編はあれだ、キキとレスター紹介話って事で。

とりあえずは、チアフルチャーマーノリを爆笑すれば良いんでしょう。
あれよりは、かなり自重はしてるみたいですが、
端々でこらえ切れなかった片鱗が見えて、面白い。

幻魔で死神な部分は、シリアスに決めつつも多分にギャグの可能性があるので、
笑うべきか笑い泣くべきかものすごく迷う。

最後のラムズヘッド戦? の気合いの入らなさ加減は異常。
連載の時で言えば、ここまでに4ヶ月引っ張っておいて! ですから。
まぁ、カレーなので仕方ありませんが。

書き下ろしは、意外と重要っぽい感じ。…いつものことか。
momo secret.21momo secret.89などと題されていて、
なんとびっくりトウカとキョウカ登場。

やっぱり『しにバラ。』と無関係では無さそう。
21と89って何の数字だろ。普通に話数で良いのか?
…良いのか?

最後に新たなる敵っぽい感じで、なんか出たー。
すごい悪の幹部ノリがバリバリですが、普通にやられフラグか?
電撃文庫MAGAZINEのVol.4だと、もう出てきちゃってるのかしら。

固有名詞出て来ないから、感想書き難くなりそうだ。

キキとレスターはこの巻だけだと、ホントに全く意味無いですな。
連載の時も思ったけど。死神そのものでは無さそうですが、なんなんだろ。

それでは、また。


関連

電撃文庫MAGAZINE Vol.3

じーちゃん・ぢぇっと!!! ラビバニ。

しにがみのバラッド。 11

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