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電撃文庫『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 6』

後味の悪さに定評のある鬱シリーズ。
いやー、もう6冊目とは…。

今巻は体育館でハッスルしちゃう不審人物と相対し、
息を潜めたり、戯れ言ったり、危機一髪したり。

犯人壊れ度で言えば、前の巻に及ぶべくも無い感じ。
みーくんの言う通り、典型的な変な人。

最初は躊躇いもなくぶっ放したりして、脅威を演出したりもしてましたが、
みーくんが本気を出した途端、みるみるやられ役に成り下がる様に、
大した事無いじゃんとか思った人は、嘘つき初心者。

そんな小物悪役が意地を見せないはずもなかったし、
みーくんが調子に乗ってたし、危ういながらもまーちゃんが大人しかったし、
いやー、やっちまったですねー。
名前の無いオッサンはともかく、杉田は……どうしようもないな。

しかし、入間人間氏の次回作にご期待下さい! って自分で言うかな。
とは言え、電撃文庫MAGAZINEでの連載もあるし、
生き残りも居る様なので、どうなるのやらという感じはしますが。

そんな感じで伏線回収のつもりか、今巻は本編の合間に脇役達のお話が
挟まっていたりしたんですが、
どうしようもなく恋日先生が可愛いな、まったく!

多分、いつもの私だったら一樹ちゃんが可愛いとか、
あんずが可愛いとか言ってるはずなんですが、
今巻ばかりは、恋日先生しかない。

弟妹母親まで出して、団欒しておいて、
最後に昔の夢とか語るなんて、なんという罠。

海老ちゃんの話で最後にバスガス爆発とかするのかと思ってたらスルー。
なんだか良く分からなかったんですが、
某ラ板見にいったら、納得。そういう事か…。

さて、『次回作』はどうなるんでしょうか。

それでは、また。


関連

電撃文庫MAGAZINE Vol.3

嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 5

嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 4

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