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電撃文庫MAGAZINE Vol.3

禁書の新刊買ったら、雑誌がおまけに付いて来ました。
…とか、友達が言ってて、なるほどそれはシュールだ。と納得。

って訳で、今回は『と禁』の文庫が付いてクルー。
続きますなぁ。文庫付録。

ついでにキャストの話とかとらドラのアニメ化な話とか、
電撃15年祭の話とか、電撃RPGの話とかあったんだけど……

もう一ヶ月前の話じゃ、新鮮味も無いので割愛。

積読もホドホドに。
以下、小説の感想など。

・とある魔術の禁書目録 SS
こうして文庫に連載がまとめられたけれども、
まだまだ続くよ、第五回。

カミやん編は、話がかなり飛んでて良く分かんなくなってきました。
何がどう動いてるのかとか、これからどうなるのかとか。

インデックスは久しぶりに活躍しているようで、
実はやっぱり何にもしてないという、びっくりの事実に気が付きましたが、
キニシナイ。

ステイル編は逆に、実に良いクライマックスでした。

主人公補正による火事場のバカ力で復活したステイルと、
ついに背景まで語られてしまって、死亡フラグ立ちまくりのリチャード。

あとは成るように成った、というか。

カミやん編との絡みは……まぁ、多分次の回でまとめてくれると期待して。
謎解き完結編ってことは、これで最後か?

とすると、やっぱり普通に文庫で出版されるのかな。

ちなみに、今回の付録の文庫は第四回までのまとめと、
書き下ろし外伝が一本。締めて192ページ。

外伝は「明け色の陽射し」のお話。魔術でどっかんどっかん。
ボスはちょびっとしか出てこないけど、十分にお茶目で見応えあったです。

・蜻蛉迷宮
主人公君がクラスメイトちゃんに誘われて、
殺人事件解決に首を突っ込むところまで。

お話的には、まったく普通の学園ミステリもの。

だからとにかく焦点は、妹達がどういう役割なのか。

長女が不気味ちゃんで、次女が控え目ちゃんで、三女がエロ子ちゃん。
だけど、ただの萌えキャラって事は無いはずなので、なんじゃらほい。

長女ちゃんばっかり目立ってるけど、意味は分からない。
次女ちゃんがあんまり特徴無いから、この娘がダークホースなのか。

・シニガミノバラッド。アンノウンスターズ。
扉絵通り、プール掃除な水着回。

上中下の第一話というか、長い長い序章が終わって、
普通のお話?という感じ。

とりあえず専門単語は、前提で進められそうなテンポに。

前半のアホ会話はいつも通り和む。
もう、ダニエルが幼くて非常に可愛い。アホか。

ようやくキキとレスターが話に絡んで、
何かが分かりつつあるけど、まだ分からない。

キキがさっぱり何も知らなさ気なのがちょっと驚き。
てっきり、駄目なお供だと思っていたので。

何気なく百合ん百合んなのは、なんだろう。
こういうのは、少コミ展開のような気がしたのだけど、普通にエロゲか?
どっちが対象なのか、判断迷う…。

…で、モディファイゲルマって幾つあったんでしたっけ?

・うそつきみーくんと無邪気な浜名さん
扉絵は「うそつき」お話的に「うそつき」だと思うんだけど、
目次とかでは「嘘つき」だから、どっちなの? と軽く悩む。

退院後のXXのお話。学校へ行きます。
みーくんはみーくんで出てきちゃうから、XXと言う外無い。
まーちゃんも、びわしまさんも河なんとかさんも微妙に出てきます。
これにはちょっとびっくりしました。

浜名さん誰だっけ? とか悩んだけど、普通に新キャラでした。
ギリギリ無邪気と許されるような、許されないような、
そんな恋心?に、何を思えばいいのやら。

とりあえず、長髪良いね! とか言っておくか。

・青の楽園
今回はあんまりロボットロボットしてない話。

しかし、読み手の反応を期待できない手紙を、
数年に渡り続けるってのは、すごいなぁ、とかあんまり関係ない事を思った。

それを読んでるこの彼女は、いったい何を思っているのか。
全く語られてないのは、そういう事なのかな。

・アスラクライン 紙ラジオ
あすらく~!

確かにラジオっぽい。締めの方は、どうかと思うけど。

このパーソナリティのキャラが違うのも、
実際のアニラジで、作品人物と中の人のキャラが違って面白い、
みたいなアレを再現してるってことなんかな。

今回のミソはコミック化の話と、機巧魔神資料。
コミック化は、ここまで来てやるというのは英断なのかしら。
それとも、やっぱりまだまだクライマックスでは無いとか?
まぁ、原作なぞるよりは、奏ルートとか奏アフターとかやってくれて良いけど。

機巧魔神は、特に目新しい事は言ってないので。
しかしクロガネ、カッコ悪いなー。

・藤堂家はカミガカリ
のほほん成分だけをぎっしり詰め込んだ、
つまり、当初、このシリーズに期待していたようなお話。

コスプレストーリーと煽るのは、極端じゃなかろうか。

美琴がチャイナで、春菜がゴスロリで、神一郎がメガネ白衣。

メガネ白衣はどうでもいいとして、ゴスロリはまぁまぁ。
というか、恥らう春菜と神一郎ペアが、ね。

しかし、一番の見所はやっぱりマグロレッド。
バカすぎる。天然おバカその2、やるなぁ。

そして、グルグル巻きに大爆笑してました。やっていいのかそれ。
野球部とバスケ部、後でヤバイのでは。

・リリスにおまかせ!
文庫には手を出してないんですが、気になったので。

想像通りにギャルゲ展開ではありますが、
幼女とじゃなくて、天然となんですねー。
新解釈と言えば、その通りかもですが、どうだろ。

そういうギャグは分かるんだけど、どうもテンプレから外れないので、
あんまりキターという感じにはならなかったですな。

エロコメ、とはならないみたいだし。

・橋本紡 スペシャルエッセイ
“往々にして、作家というのは教祖になってしまう。”

「教祖」とまで言うのに、ちょっとガツンとやられました。

人それぞれだから、何とも言えないですが、
含蓄あるお言葉ですね。
読者側があんまり気にする事でもないですし。

・れでぃ×ばと!
何と言う、無意味なM字だろうか。
文章とまるで被らない。なんだこれ。いっそ清清しい。

上月さんはすっかりエロコメ作家として知られてるけど、
どこかで誰かが言ってたように、間違いなく編集さんの罠ですよね。

・C3 -シーキューブ- さいどびゅー
3人娘が浴衣着て祭りに行く話。
春亮なんて飾りです。偉い人でもそれは分かってるみたいです。

誰かといえば、やっぱりこのはが一番目立っているような、
今回はそんな展開。

なのに、浴衣姿はフィアしか描かれていない! 残念!
黒絵もちょっと見てみたかったよ!

しかし賽銭泥棒ってのは、私からすると信じられない部類の「悪戯」なんですが、
今の世の中、そんなもんなのかしら。

いないいないと思ってたって、子供のうちじゃ、
そうそう思い切れないと思うんですけどねぇ…。
暗闇が怖いのと同等の抗えない何かがあると思ってたんですが。

・境界線上のホライゾン 準備教室
発売前に序章公開とか、太っ腹すぎる! スゲェ!
なんて息巻いてたのに、読むのはもう文庫発売後とか、私もう駄目だ。

とりあえず、最終回って事で、話の舞台の直近な所を解説。
それと人物紹介がザザッと。

…って、人数、多っ!!!

いやー、終わクロでも相当の人物が居ましたけど、
それでもあっちは段々と増えていった感じだったのに、
ホライゾンはいきなり、一クラス丸々出てくるですか。

序章まで読んでみたですが、これはかなり……キツイですよ。
少なくとも、いきなりは無理だと思われ。

しかし、すごい発想だな。
神州世界対応論みたいなのは、まぁ、終わクロがあるから分かるけど、
それに戦国時代を対応させて、大名合戦とか。

世界史と日本史がイッペンに分かる。学生御用達ですな。
ついでにいろんな宗教観も分かる?

・次号予告
ついに文庫は付かなくなる、ような?

次の目玉は電撃コラボ。
この前もやってたから、名物になるのかな。それだと嬉しい。
『Who wrote it?』とかまたやらないかな。

それと、シーキューブと嘘つきみーくんが連載って事で、
次にも載るような。ちょっと驚き。そして期待。

それでは、また。

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