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電撃コミックス『とある科学の超電磁砲 2』

禁書目録の外伝コミック。

禁書知ってりゃ、知らない者など居ない、
あの超電磁砲さんとその仲間達のお話。

この電撃文庫、ガンガンコミック、電撃コミックと三冊同時刊行ってのは、
これからずっとなんですかね、スゴイな…。
アニメ始まったら、DVDとかも同時で売り出すんですかね。

あ、…ポーカーは買えなかったです。
せめてカバー裏だけは見てみたい…!

とりあえず、前回の事件の犯人は分不相応な能力を持っていて、
能力を楽チンに上げられると言う「幻想御手」なる噂がありますよ、と。

ここまでが前回のお話。

今回はその「幻想御手」捜索の続き。

研究者の人に話を聞いて解説してもらったり、
不良の人に話を聞きに行ったらバトルになったり、
まぁ、お約束な展開。

…ですが。

かーわいいーなー、もう! いろんな人が!

御坂はカミやんにゾッコンだし、
初春はあうあうあうだし、
黒子は孤軍奮闘だし、
佐天さんはコンプレックスさらけ出しちゃうし、
木山先生は天然でエ○いし。

木山先生以外は中学生だから、ヤバイね!
いろんな意味でヤバイね!

とりあえず今巻のVIPは黒子ですよね。
前巻では出遅れてましたが、今巻は当事者。

一人でひたすら頑張りまくる、風紀委員の鑑みたいな。
思春期的な意味で。

次点では佐天さん。
前巻読んだ時は、明るく元気で良い奴だけど、
うっかりするとかなり悪い方向にこじらせそうな、そんな危険人物だったですが、
初春のおかげなのか、それほど難しい立場にはならなくてホッとした。

初春は良い役だったが…この盛り上げでお役御免かしら。
しかし、あの頭の花束はコミックス派の人にはどう映っているのかな。
とりあえず良く分からないけど、小説での設定だろうからスルー、
みたいに取ってくれてるかしら。

大丈夫です。小説読んでてもあれは分からないですから。

御坂は今回、終わりの方にバトンタッチがありましたが、
ほぼカミやんとのワンポイント出演ですよね。

こーれが、また、良い雰囲気出しよってからに!
ビビる御坂が可愛すぎる。

そして、木山先生。
どう見ても黒幕な演出でしたが、案の定。
ってか、読み終わる前にカバー裏見たらモロにネタバレだったよ!

でも、天然ボケは素みたいで安心した。
悪役天然は演技が多いですから。
天然モノの天然さんには悪い人はいないのです。…多分。

最後、大惨事になってますがどう収拾つけるんだろ。
原作1巻から考えて、カミやんは絡まないはず…だけど。

さてさて、気にしない様にしてはいるのですが、
ちょっとだけフレキシブルな話でも。

共感覚性って事で、あっさりケリが着いちゃいましたけど、
それが出来るなら、テスタメントでやってないはず無いだろ、とか思うのですが。

それが出来れば苦労しない、みたいな論理の割りに、
それほど奇抜な理屈は出てこなかったなぁ、ちょっと残念。

あと、木山先生の能力、ちょっと強すぎでは?
レベル5である御坂の代わりが、レベル2のシスターズ20000人でしょ?
10000人使うだけで、あれほどの能力になるのかしら。

そもそも、10000人全員同じ能力者でもないだろうに。
レベル2,3あたりがどの程度の能力なのかは原作でも分からんですが。

フレキシブルフレキシブル。

それでは、また。


関連

とある科学の超電磁砲 1

とある魔術の禁書目録 15

とある魔術の禁書目録 14

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