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電撃文庫『アスラクライン 10』

ついに二桁巻、三雲岳斗氏のスクールパンク。

前巻は短編まとめのギャグメインでしたけど、
今巻はきっちり怒涛の急展開。

機巧魔神、ハンドラー、使い魔、悪魔、エクスハンドラー、
入り乱れての大乱闘です。

環緒さんやら直貴やら、意味深なのに出てこなかった人たちも大活躍(?)

という訳で、シリアス一直線……と言いたいところですが、カラー口絵で、
のっけから操緒が「パンツだよ。パンツ発見。」とか抜かしてくれるので、
あー、またいつも通りなんだなぁ、と読み始め……

アニア「うわああああああああ」




ん? あれ?

ゴシゴシ

アニア「うわ(略

んなぁぁぁんだってーーー!!!

何が起こったのかは分かりませんが、これはヤバい。
急展開だから何がどうなっても良いけど、アニアにだけは手を出すなー!

という訳なので、今巻を読み進めるのは、すげー怖かったです。

パンツ発見とか、鳴桜邸大爆発とか、女装潜入まだ引き摺るのかとか、
それどころじゃなかった。

そろどころじゃなかったんだけど、今巻は凄まじかった。
怒涛の急展開マジパねぇ、でした。

一巡目の世界については、思っていたよりは、ふーん、へーなんですが、
それを巡ってのキャラクターの動き方が、とんでもない。

血しぶき飛びすぎ、退場者出すぎ。

アニアはそれについては当事者では無いただの悪魔だったから、
アニア補正さえ無ければ、今回はあんまり被害無いんですよね。

さすがに最強っぽい人が、最強っぷりを魅せるまでも無くガンガンやられる様は、
ちょっとどうかなー、とか思いましたけど、そうでもしないと話進まないですし。

で、ここまでやっておいて。

次巻が「クリスマス編」ミニスカサンタコスプレ出しますだとか、
全然終わる気配が無いってどういうこと…?

まぁ、今までも、巻末の引きが壮絶で次どうなるかとか心配しても、
あっさりいつも通りだったりしましたしね。

作者マジパねぇ…。

それでは、また。


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