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電撃文庫MAGAZINE Vol.2

ちょっと聞いてくださいよ、あの禁書目録がアニメ化ですってよ!
とか、今さら言ってみる。ごめんなさい。

隔月の電撃広報誌。
今月の目玉は、先の禁書目録な話題。

文庫のオビバレであれな感じだった事は触れないで上げてください。

という訳で、いつものような感じで。

・とある魔術の禁書目録 SS
アニメ化の報には、とりあえずおめでとう以外には言う事無いです。
ただ、やっぱ新規読者を得るには、どうにも巻数の壁があるように思いますけど。

それより気になるのが、
次号の電撃文庫MAGAZINE文庫が、この禁書目録SSだという事。

普通に今までのと次回の連載5回分がまとまるらしい。
SS2を適当な時期に出すのかと思ったら、こういう頒布方法になるとは…。
って事は、次で終わるのか?

それと、8月27日売りの電撃大王に「とある科学の超電磁砲SS」が付くとか何とか。
分割商法と言えばそれまでですが、買わざるを得ない。

さて、今回のお話のお話。
カミやん側は急展開過ぎて、何がなにやら分からない。
いつの間にやら、何故かインデックスがピンチだそうだ。
完全に情報量に対して、ページ数が足りてない。ダイジェストになってる。残念。

ステイル側は、ステイルとレバ剣野郎とのガチンコバトル。
圧倒的不利なステイルさんではありますが、裏をかいたりかかれたりで、
つまりはいつのも禁書ノリ。

やってやったぜ な、なんだと… テメェー!許さねぇ! 次号へ続く!
ステイルの気合いの入りっぷりといったら…さすが…。

空気を読まずに突っ込みますが、
蒸気で連鎖するなら、空気とか地面とか何でもアリじゃあるまいか。

・シニガミノバラッド。アンノウンスターズ。
純白のアンプリファー。後編って事で、
圧倒的な衝撃を残した第一章がこれにて終わり。

…という事らしいですが、区切りが付いた気はあんまりしない。
普通に短編3話かな。

今回はカレー臭で、フコーフコーの話。
だもんだから、前2話よりもすごいギャグ寄り。ラスボスも出るのに。

超高難易度戯れ言とか、あるぷすさんみゃくとか、
ハセガワギャグはかなり冴えていました。
にしても、ハセガワさんカレー好き過ぎだろ。

ラムズヘッドは普通に敵でした。今後は第二第三のラムズヘッドに注目。
キキとレスターは脇役でした。活躍する気は無さそうです。
カラーの蕩けたモモが可愛いです。いつもですね。

・蜻蛉迷宮
原作・谷川流、キャラ原案・武田日向、作画・菜住小羽って事で、始まりました。
てっきり四月馬鹿ネタだと思っていた、アレ。

旧家の跡取りの主人公君と、謎めいた3姉妹。妙な確執が…、
と、それはさておき、学校で殺人事件。序の序みたいな感じ。

今回のお話で分かった事は、3姉妹がお兄ちゃん大好きなことと、
殺人事件の切り離されっぷり。

お話的に、家での暗い話と、学校での事件がぷっつり切れてて、
全体的な流れが見えず、何とも言えない。
ミステリなのか? 不条理お家騒動なのか?

イメージ画で主人公とくっついていたクラスメイトちゃんは、
幼馴染でも何でもなくて、今の所はフラグ無さげ。
幼馴染だと信じて疑わなかったのにー!

・青の楽園
シシィの話に戻ったー!
という訳で、第一回の彼女らの話の続き。

シシィの我侭っぷりが光っているのですが、これだけだとただの頭悪い娘なので、
もうちょっとジオがデレてもいいんじゃないだろうか。
十分、受難してるけども。

さり気に右腕取れたままの図で笑った。

・アスラクライン 紙ラジオ
マジで2回目やってやがる!
相変わらず奏っちゃんのキャラがおかしい。

とにかくこのコーナーの見所は奏っちゃんのキャラなので、
それだけでもごちそうさま。

今回は、意味も無く水着回であります。
後のスペシャルラインナップで水着だからなのかと思いきや、
でも全然デザイン違うしなぁ。
素晴らしい。

情報としては、次の巻での操緒の出番が話題になってて、ギクリ。
10巻ラストはかなり洒落にならない感じなので、かなりドキドキする。

どうでもいいですが、スペシャルラインナップで、
アニアがど真ん中で切れちゃってるよ! 残念だよ!

・境界線上のホライゾン 準備教室
発売は9月だそうです。いきなり情報公開ですよ。
8月の電撃文庫MAGAZINEにプレ編ってことで、序章が載るそうです。

ついに始まりますか…。本棚の準備はいいか…?

準備教室的には、企業と術式。
まぁ、多分それぞれの派閥の母体と、魔法の説明ってところか。

企業では何と言ってもIZUMOに期待というか。出雲好きだなー、川上さんは。
あとドイツの「色」について、ヘイゼル先生の盛り上がりっぷりが面白かった。
意味は分からなくとも、勢いがあればOK。

魔法に関しては、これからMMORPGでも始める気か!
と言う特徴と言うより、ステータス紹介な感じが凄い。

・モーフィアスの教室
唐突に短編。
笑いも素っ気も無く、1巻の1週間後、ヨミジ事件のその後の「事件」のお話。

設定紹介って事なのか、悪夢の噂から夢神出現のそれを退治と、
ごっつり詰め込んでおります。

ただ短編だから急ぎ足になっちゃって、
微妙に本編のような不気味さが出てないのが残念。

とは言え、これだけのスプラッタなのに、
解決後に残ったのは、一人の少年の記憶と噂話だけ。
日常に溶け込んだ事件になってて、微妙に身近な恐怖が味わえたり。

・茸姫
入間人間氏の短編。みーまー以外の初作品。
…ではないか、前にコラボ書いてるから。

朝起きたら市役所だった。という、なんだか良く分からない出だし。
戯れ言な語り口はそのままで、毒気をひたすら抜いた感じ。

…これが、また凄くシュールなんだわ。

結局、十二単の女の子(13)とラブラブする話、なんだけど、
コレを読んで、どんな顔したらいいのか分からないの。ですよ。

生前にせいぜい徳を積んでおくか、とかそんな分かったような気になればいいですか?

次号はみーまーの短編だそうです。浜名さんって…誰でしたっけ?

それでは、また。


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