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電撃文庫『藤堂家はカミガカリ 2』

今年の電撃小説賞の銀賞新人さんシリーズ2冊目。

日本神話ベースの現代異能バトルモノ?

脱力系ほんわかストーリーと銘打たれる割には、
さほどそっちに特化してるわけでもなく。

前巻は特色として、脱力・ほんわかがありましたが、
今巻は、普通に良い話だったですよ。

脱力掛け合いも、ほんわかシーンもありますが、
それ以上にシリアス、うほっ! いい男な場面が多々。

だもんだから、逆に特色は無くなっちゃった感じですね。
強いて言えば、表紙ダレー?路線。

あとがきでは諦められちゃいましたが、私はツッコミますよ。

今回の表紙は一番目の敵、アオイ…だそうです。

単衣なんか着て大人っぽいように思ってたら、とても小さいお方なんだとか。
この娘を好きだと○リコン疑惑を持たれてしまうくらいに。

という訳で、今巻のお話はウチデノコヅチを巡って争うお話。
脱力、ほんわか、バトルと結構きっぱり分かれてまして。

脱力担当がアフロ、ほんわか担当が春菜、
バトル担当が神一郎と美琴、アオイとゲンジ。

アフロはちょっと面白かったような気もしますが、
こうして振り返ってみるとすごく要らない子ですな。
なんだかんだで後も濁さず、ただのウチデノコヅチの運搬要員ですよ。哀れ。

春菜はすごい輝いてた。
前巻が周慈の話であって、春菜が要らない娘だったからですかね。
いわゆる普通のギャップ萌えなんですけど、すごい破壊力だ。
靴下! 靴下!

神一郎さんも結局ロ○コンという事ですね。分かります。

バトルはいろいろ(クサナギとか)適当だった気もするけど、
とりあえずアオイとゲンジがカッコよかったので良し。

アオイの設定は…なんだかロッテと矛盾する気もするのですけど、
気にしたら負けですか。ですよねー!
ってか、ロッテ出なかったー! 残念!

あとは、エミュレットと伯爵が…出番的な意味でちょっと残念でしたな。
前巻に引き続き、話に絡むかと思ったら、全く絡まないし。
どういう役割なんだ、コイツら…。

そして、ゆる系から外れたために、終わりが見えてきてしまいましたな。
すごい引き。ペロ…これは、、、死亡フラグ!

美琴もちょっとマジ方向に入ってしまったので、今後は沙紀に期待ですな。
一人でイラスト張っちゃってるし。

それでは、また。


関連

藤堂家はカミガカリ 1

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