« ファミ通文庫『バカとテストと召喚獣 3.5』 | トップページ | GA文庫『お隣の魔法使い 3』 »

電撃文庫『じーちゃん・ぢぇっと!!! ラビバニ。』

ハセガワケイスケ氏のじーちゃんと孫とのほのぼのコメディ。
2巻までの間はかなり空いたですが、3巻は早かったですねぇ…。

 携帯電話、時計のアラーム等
 音の鳴るモノの電源は、
 あらかじめ切って頂きますよう、
 ご協力お願いします。

そんなに改まった話でも無い気がするんですがね。

って事で、2巻の続き。
というかそもそも初期構想はこの3巻までで一つの話だったそうで。
削って削って1巻の内容になり、なんとかかんとか続きも出たという具合らしい。

2巻はなんだか怪しい影が暗躍して、ほのぼのムードじゃなかったのですが、
3巻では初っ端に一段落しちゃって、ほのぼのしまくり。

もう、じーちゃんがダラけまくりです。
それに伴い、最強!臭さもあんまりしないため、なんだか締まりが無いですが、
それがこのシリーズの元々のカラーだったと言えば、それで得心。

そんな訳なので。

イケメンじーちゃんとラブリィな孫はどうでもよろしくて、
美雨と姫、そして新キャラ寿花が見所という事で。

姫の話は前巻同様に今の話と交互に出てきます。
設定からすると、どん底まで落ちる話にもなりそうだったのですが、
ニコニコふわふわの方向に行きまして、ホッと一安心。

姫がしっかりしてると、ひたすらじーちゃんが情けないですな。
まぁ、これが世の常ですか。

美雨は結局、なぁなぁに落ち着いてしまいましたが、
ところどころでポイントを稼ぎますな。
この娘には幸せになって欲しいのに、もどかしい…!

非の打ち所が無い感じなので、ジェット少年がすごく幼い気になるのですが、
小5の男女の精神年齢差はこんなもんなのかも。

そして寿花ですよ。
まー、騙されましたですよ。でもこの絵は反則じゃないですか?
この巻からの新キャラって事で、さすがに絡みが唐突過ぎる気はします。

でも、キレ顔が可愛いので許す。
絡みは薄いんですが、このキャラは…なかなか面白そう。

この『じーちゃん。』の話はこれで終わりという気がしますが、
微妙に某女子中で話が繋がっている『みずぱに。』で出てこないかと、
密かに期待してるんですよね。

アレな繋がりもあるし…この線はイケると踏んでいるのですが。

という訳で、『みずぱに。』マダー?

それでは、また。


関連

じーちゃん・ぢぇっと!! ハニバニ。

じーちゃん・ぢぇっと!

みずたまぱにっく。 2

|

« ファミ通文庫『バカとテストと召喚獣 3.5』 | トップページ | GA文庫『お隣の魔法使い 3』 »

00_電撃文庫・MW文庫」カテゴリの記事

アニメ・コミック」カテゴリの記事

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/222518/40055547

この記事へのトラックバック一覧です: 電撃文庫『じーちゃん・ぢぇっと!!! ラビバニ。』:

« ファミ通文庫『バカとテストと召喚獣 3.5』 | トップページ | GA文庫『お隣の魔法使い 3』 »