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電撃文庫『デュアン・サークⅡ 10』

ついに第二期で10冊を数えるまでになった大長編ファンタジー。

第一期含めると、18冊目。
そしてまだまだ連載中。

そして、伝説へ…まではあと何冊かしら?
そういや、背表紙の管理番号が「ふ‐1‐53」とか恐ろしい数字に。
成田良悟さんだって25だからなぁ…。

ま、その辺は年のs…ゲフンゲフン。

それはともかく下巻。

<堕ちた勇者>編、完結編!!
ダークイビルに蝕まれたデュアンの命運は――!?

…なのですよ。

表紙のデュアン君の頼り無い顔といったら…。

いや、それよりもアニエス泣いてますよ?
てめぇっ! アニエスに何をしたっ! ただじゃおかねぇっ!

ってな思いを抱えながら読了。

 

 
以下、ややネタバレってます。

 

 
という訳で、感想なんですが…

完結してないっ! 全然、終わってないよコレ!!!

次編のタイトル知りませんが、"完結"は釣りすぎじゃないだろうか…。
ん? 「堕ちた」までで完結なのか?

今巻では、デュアン君の諸々は何も解決せず。
と言うか、良くも悪くもならず、つまり進展なし?

まだまだ大変な旅路が続くそうです。
伝説の勇者の英雄譚なはずなのに、暗雲立ち込めまくりですな。

ヘタレデュアンはどうでも良いが、デュアンがヘタレてると、
必然的にルルフェとかアニエスが泣いちゃうから、困る。

ルルフェに関しては「責任取る」とか言ってますが、
そもそもルルフェって幾つなんでしたっけ?
ちょっと前まで、ただの背伸び気味の少女役だったから、
恋愛ルートが進むにつれて違和感が…。

アニエスは完全にフラグがへし折れてるっぽいですね。
そうするとヒロイン転落って事で出番も無くなるはずですが、
冒険譚だからか、普通に活躍してます。

すごい、絵になる二人だし。
口絵の草原にたたずむ二人の図は、それだけで感動した。

そして前巻に出てきたあのパーティが今巻も出てきまして、
気の良い女性ばかりですから、当然のようにデュアン君にも…

って、ぬわー!

前巻、唐突に出てきた時から、もしかしたら…とは思っていましたが、
それでも目の当たりにすると、やっぱり…凹む…。

こういう所、冒険者のリアルとか、Wizの匂いとも取れますが、
そこまでしなくても…とは思うなぁ。

いのちをだいじに!

そんな感じで、次のエピソードは電撃文庫MAGAZINEですかね。

それでは、また。


関連

デュアン・サークⅡ 9

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