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電撃文庫『とある魔術の禁書目録 14』

11月10日は禁書祭という事で、
この本編14巻と、本編コミック版1巻と、番外コミック1巻が出てますです。

超電磁砲、早く買いに行かないと…。

それはさておき、14巻。
SSが普通に本編14冊目な感じなので、これは本編15冊目ですな。
ええい、ややこしい…。

まぁ、話としては13巻の前方のヴェント撃破後、という要素を軸に、
いつも通り上条さんが頑張っております。

前方のヴェント戦がとんでもなかったり、
もう15冊目という長丁場だったり、
15巻の発売が1月に予定していたりで、
いよいよ、背筋の凍るような超絶まとめが始まるのか…!

…と思いきや、案外そうでもなかったり。 ってのが、今巻の感想。

なんだかんだで事態は進んでいますが、
今巻はあっさり短くまとまったエピソードでございましたね?

左方のテッラ…顔のインパクトだけだったような…。
前方のヴェントはあんなにカッコ良かったのに…。

土御門の活躍の場が、ちょっぴり微妙だったのも残念。
アイツはもっとカッコ良くてもいいはず。

敵があれだったので、上条さんの燃えっぷりも、(少なくともヴェント戦よりかは)映えなかった感じ。

ってか、上条さんに変なフラグが立ちましたですね?
いや、性的な方ではなくて。

あれ…普通に解釈しちゃうとラスボスフラグなんですが…、まさか…ねぇ?
どちらかと言うと、このフラグ立てがメインだったのかも。

そうすると「神の右席」は結局、四天王的な役割になっちゃうのかな?

少年漫画的手法に則るなら、まさしく王道なんですが、
ちょっと短絡的かなー、とも思う。

その辺全部ひっくるめて、今後の上条さんの熱血っぷり次第ですか。

さて、それはさておき…今巻のAパートの話でも。

 ・三馬鹿、バニーを語る
 ・吹寄制理の150kmフォーク
 ・数学教師、オンナ終了のお知らせ

この三本立てに加えて、さらに

 ・新ジャンル:おしぼり娘

吹寄ちゃんと素甘先生のは、
絵からシチュエーション考えただろ絶対! としか言いようが無い。
アホ過ぎて腹が捩れる!!!

三馬鹿と、素甘先生の初登場、初いじられは仕方ないとして、
吹寄ちゃんは…愛されてるなぁ。

まぁ、ただツンっぽい性格ってだけで、フラグはまだ立っていないから、
いくらでもやっちゃって良いんですかね。
大覇星祭からの出遅れキャラなのに、すごい優遇っぷり。

インデックスより目立ってるだろ…絶対。
ってか、今巻インデックス出てないじゃん…今気付いた…。

さらに驚くべきは五和の再登場&表紙出演。今巻のエ○担当?
しかし、おしぼり属性ってのが斬新過ぎる…。

次巻以降の立ち位置がどうなるのか…。

次巻といえば、御坂はどうなるのか。
やっぱり引き止め役になっちゃうのかな…?

でも、そうすると、サブヒロイン決定みたいなもんだからなぁ…。
複雑な気分…。

何はともあれ、続巻に期待。
何故か1月予定と、すぐだし。

それでは、また。


関連

とある魔術の禁書目録 SS

とある魔術の禁書目録 13

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