« 第一回 変ラノ 開催終了 | トップページ | 電撃文庫『キノの旅 11』 »

電撃文庫『学校を出よう! 2』

第三EMP学園を舞台にしていた超能力学園モノのはずなのに、
しかし、この2巻以降は確か、
全然関係ない話になっていくだったような。

1巻が読みづらいのは分かる! だが、3巻まで読んで欲しい!
が、合言葉。

そんな第1巻とは何から何まで全然違うと言って良い第2巻。

一応、時間軸的には1巻の後と読み取れますが、
お話的には何のつながりも無いといって良いです。

1巻を読んで無くても良いくらいです。

そして何よりも、視点が1巻主人公君じゃなくなっているので、
ものすごく読み易い。

コレ大事。

今巻は結構ノーテンキな主人公が、訳の分からない不思議体験をし、
ちょっとだけ不思議な女の子と出会って、手助けしてもらうだけのお話なので、
思っていた以上に読み易いです。

読者としては、うじうじ悩む主人公君の思考をトレースすることなく、
ただただ状況に流されていれば良いので。

「超能力」という要素を見ても、
1巻だと「なんかすごい事ができる」というくらいの意味しか持ちませんが、
この2巻だと「時間移動」という具体的なギミックとして出てくるので、
分かり易いのです。

まぁ、そんな事は今まで散々言われてきている事ですが。

ってーわけで、今巻の見所。

…って、どこなんですかね?

やはりラストのお別れ、なんですかね。

ただ、今後のインターセプターがどんな活躍するんだったか覚えてないんで、
今ひとつ、来るべき物が来なかった気分。
6巻まで読んでから、また読むべきなのかも。

という事は、やっぱりここはパジャマのミーが見所なのか。
あの話はオチにはなり得なかったけれど、
もし、突き詰めていたら、それはもうすごい修羅場が見られたはず…。

これ以上、話が膨らまないのが残念でならない。
もうちょっと頑張れば泣ける…!

と、ナジミストの一人として言ってみる。
お隣さん可愛いよお隣さん。

それでは、また。


関連

学校を出よう! 1

|

« 第一回 変ラノ 開催終了 | トップページ | 電撃文庫『キノの旅 11』 »

00_電撃文庫・MW文庫」カテゴリの記事

アニメ・コミック」カテゴリの記事

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/222518/16748215

この記事へのトラックバック一覧です: 電撃文庫『学校を出よう! 2』:

« 第一回 変ラノ 開催終了 | トップページ | 電撃文庫『キノの旅 11』 »